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金魚の飼育水の管理方法について
- 金魚の飼育水の管理方法についてお伝えします。正しい管理方法で金魚の健康を保ちましょう。
- 金魚の飼育水は定期的な換水と水質調整が重要です。適切なフィルターの使用や砂利の掃除もお忘れなく。
- 金魚の飼育水の管理には注意が必要です。PHの調整や残留塩素のチェックもおこないましょう。
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青文魚は頑丈なのか?分かりませんが、 やっぱり、うちでも琉金体系の金魚、らんちゅうなどが物凄く病気になりやすかったです。 どうやら調べてみると、この体系の金魚はコメットや和金とは比較にならないくらい病気に弱いようです。 また、なんらかの原因により落ちることが多いです。 改良品種だからというのが理由かはわかりませんが、体型によるものかもしれません。 ただ、経験からいうと、食べ過ぎている個体がよく、そういう風になって落ちることが多いです。 何か体型のために健康を犠牲にしているような感じもしなくもありません。 じゃあ、どうして、プラ池で簡単そうに育てているのかな?と不思議になったりもします。 おそらく、余計な硝酸イオンは藻類や水草が吸収してくれるのではないのでしょうか? 水草?浮草、ウィローモスなどは入っていますか?? ないと、金魚の場合、かなり亜硝酸、硝酸イオンが溜まります。 そもそも、らんちゅうを趣味にしている方は、餌が違います。多分。 消化不良などしないような人工餌や、生餌(イトミミズ)などを与えているようです。体の中で餌が詰まって、エロモナス菌が増えて、それらの病気になったりするかもしれません。想像ですが。 また、ろ過装置の目詰りなども怖いです。ウールマットや給水口は大丈夫ですか? ということで、私もいつも琉金体型の金魚を見ては欲しくなってしまうのですが、、、 和金体型のものにしています。 http://glass-shop.oldpandaspace.com/aquarium-2/golden-fish/%E6%9C%B1%E6%96%87%E9%87%91-carassius-auratus-auratus/ ↑ こういう、活きの良さそうな金魚がたくさん、ぴちぴちしたのが売られていると、ついついそそられてしまいます。
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- syuko0613
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硝酸塩よりもアンモニア・亜硝酸塩を測定された方がいいと思います。少しでも検出されたら濾過・濾材の洗浄方法や頻度・生体数を見直せばいいと思います。 個人的には60センチ水槽では3~4匹程度がいいのではないかと思います。 あと、マット等を洗う時は飼育水で軽くゆすぐ程度にとどめるといいと思います。頻度ももう少しインターバルが長くてもいいような気がします。 ちなみに私は60センチ水槽に3匹、外部フィルターと底面フィルターの直結濾過、水換えは7日~10日に一回3分の1程度、濾材の掃除は半年に1度程度で病魚は出したことがありません。 上記は私の経験上の個人的意見ですのでご参考までにお願いします。
お礼
回答有難うございます。 アンモニア、亜硝酸は検出しません。 硝酸塩数値で水かえ頻度、量を決めるのは間違いかな? 水槽の大型化を考えた方が良いのかな。
- tetu758
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金魚を曽祖父の代から飼育している飼育歴45年のベテランです。 赤班等に罹患する要因は水槽内にいるバクテリアが減少し、衰退するのが原因です。週毎に4割以上の水を交換する事は飼育する個体の抗体を失う要因になりますし、水が汚れていないから問題はない訳ではなく、青水等の条件では個体に好ましいバクテリア、プランクトンが多くおり、これで環境が安定しています。 フィルターはどの様に洗浄をされていますか?活性炭は30日、床材(綿、ウール)は50日、ソイルは40日が限度ですのでそれを無理に延命されていると様々な疾患の要因になります。
お礼
早速の回答有難うございます。 補足の通りフィルターを管理しています。 いじり過ぎですかね
補足
フィルターは、ウールマット1カ月使用し洗浄、新しいマットの上に洗浄したマットを乗せ半月で廃却しています。リングろ材は1カ月に半量づつ洗浄(マットと週をずらし)活性炭は使用していません。 換水量は、硝酸塩100ppm?(試験紙0,25,50、100,150・・・)以下を目安にしました。
お礼
回答有難うございます。 水草はアナカリスを2束入れています、もともと1束でしたが成長したものを分割しました。とてもよく成長します。 水量、生体数、環境によって違うそうですが、☆になると悲しいです。いつまでも元気でいてほしいです。もっと勉強します。とりあえず水槽のサイズアップします。