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諏訪御柱祭の御柱のその後は

ゴールデンウィークを利用して諏訪大社秋宮、春宮を見学してきました。御柱自身はちょうど切り替え中(という言葉が正しいか…)でしたが、大社の雰囲気は十分満喫できました。 ちょっとした疑問なのですが、役目を終えた御柱はその後どのように利用されるのでしょうか。樹齢170年とも紹介されているもみの木ですが、ちょっと気になったもので。 知っている方、教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

売り渡されたり、記念にしたり、後はただの柱だそうです。(参考URL)

参考URL:
http://itp.ne.jp/contents/shinanoji/onbashira/onb01.html
shake-r
質問者

お礼

早々にありがとうございました。 「古御柱祭」で検索すると沢山出てきました。 祭りをすることにより御神木から柱へというところが 面白いですね。

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その他の回答 (1)

  • imai121
  • ベストアンサー率24% (11/45)
回答No.2

前回の御柱の柱をお守りとして販売もしました。大人気ですぐ完売になりましたが。

shake-r
質問者

お礼

早々にありがとうございます。 小さく分けてお守りにしたとしても、大変な数になりますね。

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