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床の傾きについて
基礎の骨組みだけを残して、家の建て替えを約2年前に行いました。 出来た当初より、キッチン側に向かって床が低くなっている感じがして、リフォーム会社に確認に来て貰いましたが、傾斜は問題にする程度ではなく、この位は普通にあることだと言われました。 多分フローリングが湿気の関係とかで、少し浮いてるだけだと言われました。 ただ、2年近く経った今でも、それは変わらず、ゴルフボールが転がるくらいです。 その傾斜の要因がなんなのか、基礎に問題はないのか、いろんな不安が出てきます。 2年の保証期間を前に、再度リフォーム会社に問い合わせするか、全然関係のない建物を調査してくれる所に依頼して調べてからリフォーム会社に連絡するか迷っています。 この2年間ずっと不安な思いをして来たので、スッキリしたいのですが、どうするのがよいか どなたかアドバイス頂けないでしょうか? よろしくお願いします。
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- inon
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回答No.1
構造体自体が傾いているのなら、設計事務所か構造に強い工務店に相談して下さい。 リフォーム会社では構造そのものの傾きなどはリフォームの範疇に入っていないでしょう。 契約にもそのあたりは含まれていないと思いますので、二年の補償の中には傾きに対しての補償は含まれていないと思います。 勿論、耐震補強を含むリフォームを提案するリフォーム会社が無いわけではありませんが、工事が大きくなりお金がかかります。 基礎からの傾きを直す場合は基礎の周辺の補強を行い、まわりを掘削してジャッキアップで建物を持ち上げます。(空気で持ち上げる工法などもあります)
お礼
ありがとうございます。 やはりリフォームした会社じゃだめなんですね。 リフォームと言っても、ほぼ立替と同様なので、保証の範囲かと思っていましたが… 傾いている理由が構造上の、問題なのかどうかもよく分からないので… 別の調査会社に頼んだ方がよいと言うことですね。 ありがとうございます。