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映画「エリジウム」の疑問
ネタバレですので、閲覧の際はご注意下さい。 映画「エリジウム」を見て疑問に思ったのですが、細胞再生ポッドのことです。フレイの子供は急性白血病でエリジウムに到着した時に昏睡状態になります。フレイは一刻も早く子供を細胞再生ポッドに入れようとしていますが、クルーガーはマックスに顔を爆破されて一度死んでいるのにも関わらず、細胞再生ポッドで生き返っていますよね?死んでも生き返らせることが可能なのであれば、フレイの子供も急いで細胞再生ポッドに入れる必要はなかったと思いますが、みなさんはどう理解されましたか?
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劇場で見たときには納得していたんですが、なぜだったのかは忘れました。確か、クルーガーは、もともとあれこれと細工を施されていたからでは? つまり、フレイの子供はただの人ですが、クルーガーは既に「再生可能な人造人間」みたいなものになってしまっていたというか、まあ、一度死んだも同然みたいなもんだったような??? その説明として、初登場したあたりで、自動復活みたいなことをして、彼の味方に呆れられる場面があったような??? ちなみに、マックスも、ゲリラに、あり得ない改造を施されたがゆえに、いろいろなパワーを持ったわけですよね。そうやって、ただの人を「人よりちょっと上の人」に改造できる世の中になっていたので、エリジウムがバックについているクルーガーは、「とんでもない人」に改造されていたのだと思います。なににせよ、シャールト・コプリーでないと活きてこない役柄でしたよね。
お礼
お礼が遅くなりました。 >その説明として、初登場したあたりで、自動復活みたいなことをして、彼の味方に呆れられる場面があったような?? この辺の説明をもしかしたら聞き逃していたのかもしれませんね。回答していただき、どうもありがとうございました。