No.7です。
私事に忙しく、回答が延び延びになっていることをお詫び致します。
今回は、僕が経験していることで最も多い事例をご紹介します。
それは、「特定の数字を含むナンバーの車が頻繁に周りに現れる」ということです。
以前、このことを、創価関連の或るサイトでコメントしたところ、「偶然だろう」「考え過ぎ」「被害妄想」「統合失調症」「医者に診てもらえ」などの非難を浴びましたが、いずれも、的外れです。
僕は、非難者の指摘するどれにも該当しません。
では、その「特定の数字」とは何でしょうか?
それは、「3」「5」「7」です。
特に、「3」と「5」ですね。
例えば、「○36-51」とか、「○52-83」とか、「○13ー95」「○54-37」「○18-53」などなど・・・。
「3」と「5」が含まれているナンバーを付けている車が、「偶然以上に」多く現れるのです。
では、この「3」と「5」が意味しているのは何でしょうか?
調べてみましたところ、或る事実が分かってきました。
それは、この二つの数字が創価学会にとって重要な日を示している、ということです。
つまり、「5月3日」は「創価学会の日」なんですね。
◇昭和26年5月3日 第二代戸田城聖、創価学会会長に就任
◇昭和27年5月3日 池田大作と香峯子夫人が挙式
◇昭和35年5月3日 池田大作、創価学会第三代会長に就任
他にもありましたが、失念してしまい、ここに挙げることはできません。
兎も角、「5月3日」は、創価学会にとって大きな意味を持つ日付けあり、そのため、この日は、「創価学会の日」になっているのです。
そして、学会員は、この日付けから取った「3」と「5」を自家用車のナンバーに好んで付けており、僕の周りに現れるのは、つまり、その車の所有者が「学会員である」ことを示しているのです。
実際、僕は、それを確認しています。
勿論、全車がそうではない、と思いますが、「偶然以上」の蓋然性があることは事実です。
あと、「3」と「7」を含む車も多いですね。
これは、はっきりしませんが、多分、第二代戸田城聖会長が刑務所から出てきた「7月3日」に因んで付けているのではないか、と推測しています。
学会員にとっては、第二代戸田会長は、こよなく敬愛する第三代池田会長の恩師であり、また、創価学会の3人の「永遠の指導者」の一人でもあるのです。
池田名誉会長は、何かあると、「恩師」や「師弟」を口にしますが、この「師」は、戸田第二代会長を指しています。
その戸田会長の出獄の日に因んだ数字が「3」と「7」なんだろう、と思っています。
では、そのような数字で構成されるナンバーの車を僕の周りに頻繁に出現させる意味は何でしょうか?
これは、過去の回答で紹介した「ガスライティング」の「犯罪の手口集」で解説されている複数の手法が該当します。
「アンカリング」や「コリジョンキャンペーン」「ストリートシアター」「付回し(シャドウイング)」「ほのめかし」などです。
それぞれの詳しい意味は、例の「ガスラィティング詳細解説」の冒頭に青い字でリンクされている「犯罪の手口集」にありますので、ご覧ください。
お礼
>ガスライティング詳細解説 これはとても有名なサイトですね。 J-CASTニュースで「組織的なストーカー」が取り上げられた際にも引用されていました。 「手口の用語集」の部分は今知りました。これについて、 ガスライティング アンカリング コリジョンキャンペーン ストリートシアター ほのめかし マインドゲーム モビング この中で、創価学会脱退者であるheisenbergさんが実際に受けたことなどありましたら是非教えて下さい。よろしくお願いします。