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創価学会の非暴力テロリズムについて
創価学会の非暴力テロリズムについて。 年内に、創価学会が何か大きな発表をする可能性があると噂され、組織として知られたくない情報を覆い隠す目的もあって、非暴力のテロを起こしているという話が、あちこちで上がってきています。 創価学会公明党批判した政治家、出版社、著者が宗教テロリズムの標的にされたり、創価被害者の支援をしていた東村山市議が暗殺された事件もありますが、昔の事件を焼き直しではないかという意見も出ています。 今回は、非会員を勧誘して、非合法活動に参加させている新しい試みだそうで。 うまく練られたシナリオと犯罪性のカムフラージュによる合わせ技で、自分がテロに利用されていると気が付いている人は少ないとみます。 当社にも、ある協定に基づいて不審な通達が来たので、学会関係の工作だとピンときました。 挙動不審なカルトさんが、公共の場所でマスゲームをやっているのを見るとゾッとしますね。 カラクリを知らない人は怖いと感じるだろうし、興味ない人から見れば鬱陶しいだけです。 いつまで続けるつもりでしょうか。 日本よ、どこへ行く。
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- human21
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回答No.1
創価学会の野望に終わりは無いでしょう。 強欲な人間達のカルト教団が、自ら限界を設けるとは 考えられません。 日本は偽善者や歪んだ心の持ち主の天国になりそうです。 もうすでに、なっているかも知れません。 真面目な人や善人などには、さらに住みにくい社会になると思われます。 真実を何も知らずに苦しむ人達が増えそうです。 ユダヤ系に支配されているアメリカと、同じ状況になって行くと 予想しています。