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ベートーベン

ベートーベンも実は聞こえてたんでしょ? 名前を上げるために今回みたいにホラふいたんでしょ? 汚いヤツだな、ベートーベン と思います こいつも実は聞こえてたんじゃないんでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

ベートーヴェンの場合は、実際に使用した補聴器が (とはいっても、聴診器というかラッパのようなもの) 残っているくらいですから、全聾ではありませんでした。 そのことを売り込みに使ったわけではないですし、 むしろ、悩んでいました。 自筆の楽譜があるのでペテンではないです。 また、慣れてくれば、スコアを見ただけで頭の中にメロディが浮かぶので、 (合唱とかやった人であれば、楽譜を見ただけで (男声でソプラノの声は出なくても)メロディが分かります) 晩年は、それを頼りに作曲していたのかもしれません。 それに、ピアノは振動が伝わってきて、体でも感じるし。 私も、グリークラブにいたので、楽譜を見れば歌えます。 (逆に、楽譜の無いカラオケが苦手で、困っています) かの人も、若い頃、ピアノを弾いていたというので、 楽譜頼りに作曲ができるのだと信じていましたが、 楽譜が読めないという報道を聞いて、私は愕然としました。 でも、汚いと非難するのはいかがなものか。 あなたが、ベートヴェンの作品によって被害を受けたわけではないでしょ。

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質問者

お礼

アホばっかりやなw

  • Mio109
  • ベストアンサー率83% (5/6)
回答No.7

だから何? 仮にベートーヴェンの耳が聞こえていたとして 質問者さまに何かご迷惑でもおかけしましたか? 「聞こえていたよ」という見てきたような回答を,本気で待っていらっしゃるとは考えにくいですけど… 大雪で釣りに出掛けられないから こちらで釣りですか? お暇そうで羨ましいです。 それより 質問者さまは「こいつ」と呼べるほど ベートーヴェンと親しい間柄なんですね。 素晴らしい! 失礼いたしました~(笑)

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.6

 聴覚障害の有無と、生み出した音楽の善し悪しは全く関係ないですよ。  佐村河内氏の場合も、作者詐称やプロモーションの仕方に問題はあったと思いますが、問題が発覚してから「つまらない音楽」とか「聴くに値しない」ようなことを言い出した人の良識(というか鑑識眼・鑑識耳)を疑います。  ゴーストライターが作曲しようが、聴覚があったにしても、出来上がった音楽の価値は変わらないはずです。

  • seabus12
  • ベストアンサー率25% (93/371)
回答No.5

それは違うのじゃないかな? ベートーベンの場合は聞こえている期間にも多くの曲で有名になっていたので、聞こえないとか聞こえるとかは無関係でしょ。それに、本人が作曲したのだろうし。 そういうのは中傷かもね。

  • mort1759
  • ベストアンサー率18% (312/1681)
回答No.4

スメタナやフォーレについても是非考察してください。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.3

面白いこと言いますね。自分にとってベートーベンはただの「一作曲家」なので、障害のことなんて思いつきもしませんでした。 でも、今生きている有名人のことだってみんな解らないことだらけなのに、昔の人の話なんて、誰も断言出来ないというのは、自分も同感です。 ただプライバシーや逸話なんかと違い、残っている「作品」だけは過去でもなんでもなく「現在」そのものです。そういう意味では、「モーツァルトが天才」等という話は明らかに間違いだと見なしていいですよ。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

作曲において聞こえる・聞こえないはあまり重要ではないので、ウソをついてもそのリスクに対する旨みは少ないですね。

  • cyemi
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.1

ベートーベンが難聴になり始めたのは28歳ごろからで40歳までに全聾になったといわれてます。 全聾になるまではまったく聞こえなかった訳ではないようですよ。 全聾でも作曲が出来るベートーベンの例があるから某彼もホラ(なのかはわかりませんが)ふいたのでは? 今となっては昔の方なので真実はわかりませんが、現代の人よりかは信じてみてもいいのではないのでしょうか。

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