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佐村河内さん音楽偽装
佐村河内さん音楽偽装 食品偽装に継ぎ、次は音楽偽装。 皆さんどう思われますか? 幅広くご意見募集します。
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音楽偽装の佐村河内さんについては、 聴覚を失いながら、 過去に聴いたオーケストラ音楽から 各パートの音を拾うことができたという逸話から、 超天才だと思っていたのですが… いわゆる『普通の人』だったということですよね。 ドキュメントでやっていた、 『光や頭痛の苦しさと戦いながらオーケストラ曲を紡ぎだしている』 という、その精神力を尊敬していたので、 今回の真実の公表に、 一時だけでも彼を信じていただけに、とても残念な気持ちでいっぱいです。
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- herdranbo77
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この者に限らず、楽曲を作って貰って自らを作曲者だとうたっている者は沢山いる、たまたま今回は身辺の者から暴露されただけ、それだけ現代を綺麗事だけでは生きていけないという事だ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 著作権法上は問題なくても、 聴力を失っているのに、 自分が作曲したと売っているあたりが、 詐欺罪になるような気がします。
なんでそんな事したの?と、真相が知りたいですね。 CD買っちゃいました。 でも正直思ったほど良くなかったからあまり聴いていない。 どっちにしても無駄金使ったなあ…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 騙されて買ってしまった回答者様のお気持ち、 察するに余りあります。 そうですね、正に無駄金。 お店で返品してもらえたらいいですね。
そもそも、佐村河内さんとゴーストライターとの間の金銭トラブルが原因で発覚した事件だと思います。 二人の間で、しっかりした契約を交わして、ゴーストライターの給料を歩合制にしていれば、こんなことにはならなかったかもしれません。 残念ながら、聴覚を失った方が作曲をすることは、常識的に考えて無理だと思います。 マーケティング戦略の話題にしたレコード会社も事実を知っていた可能性があるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 聴力を失って作曲していると言う事で、 現代のベートーベンと信じて買った人もいるでしょう。 ゴーストライターの件は著作権法上は、問題ないようですが、 ウソで法律に触れると思うのは、 耳が聞こえないのに、作曲したと言っていた事が、 詐欺ではないかな?と思います。
- バグース(@bagus3)
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偽装の発表が深夜というのはどういうことでしょうか。 昼間ではいけなかったんでしょうか。 フィギュアスケートの高橋選手も気の毒です。オリンピックが 終わってからの公表にできなかったのか。 影武者の作曲家が記者会見するというのに、本人は弁護士にまかせて 自分は隠れたままというのは卑怯です。この期に及んでも自分を守ろうと している。障害者全体のイメージダウンにつながるかもしれない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本人が出て来ないですね。 やはり障害を持っていると言う事にしているから? 障害もウソだったりして。 しかし、信じてCD・DVDやコンサートにお金を払った人は、 気の毒で~、詐欺に合ったのと同じような~。 まあ、騙している訳ですから、 詐欺容疑での立件も視野に警察も動き始めるのかも知れませんね。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 音楽の才能は普通の人のようですが、 あれだけ多くの人を欺く才能は、 天才のようですね。