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謎 1号国民ソケット 電球2つ もうひとつは何?
1号国民ソケットについて教えてください。 電球2つがつくのは分かったのですが、もうひとつの差し込み口はどのような時に使用するのでしょうか? 1号新国民ソケットと検索致してみましたが、3つめを使っている画像がなく分かりませんでした。 どなたかご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。
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Wikiに写真が載って居ますので、参照URLに載せておきます。 これを見れば、3つめが今のコンセント差込口と同じ事が判ると思います。 電気が一般家庭に来るようになった時、基本的に電気は電灯(明かり)の為に引かれて居ました。 ですので、いまだに契約が電灯なんです。 そして、電気の契約をするとき、当時は電力量計(電気メーター)がまだ使われておらず、電気料金は、コンセントや電灯ソケットの数で決められていたそうです。 っして、最初の頃は、何口(ソケットの数)以上でないとでんきのけいやくができなかったと言う事だったそうです。 電気代を安くするために、口数を出来るだけ少なくしたい。でも、電化製品が出てきた中で、複数使える様に分岐をするために使われたのが、このソケットです。 ここに延長コードをつないで、壁から下ろして、電化製品などを繋いでいたと言う事です。 そういう歴史が有るので、今でも各電気契約者の契約している建物には、いくつコンセントがあるのか?(電気契約をするときに申請する電気工事図面に書かれています。)が、契約者情報の中に入って居るんです。
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- fxdx
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>電球2つがつくのは分かったのですが、もうひとつの差し込み口は >どのような時に使用するのでしょうか? 「コンセント」として、利用したようです。 http://item.rakuten.co.jp/alllight/wh4101pk_national/ このような、アダプターをつけました。 今日のように、電化製品が普及していなかった時代です。 当然、壁に在るべきコンセント自体も、普及していませんでした。
お礼
アダプターの存在も知らず、無知な質問でお恥ずかしい限りです。 参考になりました。ご回答ありがとうございました。
- バグース(@bagus3)
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お礼
1号新国民ソケットと画像検索をしていたので、wikiに辿りつけませんでした。 >電気料金は、コンセントや電灯ソケットの数で決められていたそうです。 こういった事も存じませんでした。無知な質問でお恥ずかしい限りです。 詳しく説明していただきありがとうございました。謎が分かりすっきりしました。