※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年老いた両親と精神疾患者の結婚)
年老いた両親と精神疾患者の結婚
このQ&Aのポイント
年老いた両親への親孝行を考える精神疾患者の結婚
精神疾患者でも結婚の望みと両親への不安
結婚を諦めるか、両親を心配させるかのジレンマ
考えた末の質問です。
私には精神疾患が有ります。手帳所持者です。薬を服用しています。ですが、セールスの電話の対応(居留守)や家族への電話の取り次ぎ、玄関での荷物の受け取りやセールス対応、テレビの録画等は出来ます。相手からすれば、私に精神疾患があることが分からないくらいです。近所の方も私は身体の調子が悪いとは思っていても、精神疾患が有ることは知りません。でも、私はいつ失神するか分かりません。事実、ずっと調子が良かったのに、先日突然失神して、救急車で病院に行ったくらいです。それでも普段はなんともないのです。 私には年老いた両親がいます。両親を安心させたいといつも思っています。【早く結婚して孫の顔を見せたい】と、良く耳にします。が、私は【自分が健康でいることが心配を掛けない、両親に対する一番の親孝行】だと思っています。だからといって結婚には対しては強い憧れが有ります。【結婚して両親を安心させたい】とも思っています。こんな自分を受け入れて下さる方もいると、思っています。
結婚したい 年齢的に子供は諦めてはいますが、正直申しますと欲しいとも思っています。ただ、私が結婚すると年老いた両親に何かあった時どうなるかという思いも有ります。
今、私には結婚を約束した方はいません。お付き合いしている方どころか、好きな方もいない状態です。
仕事をしておらず、家にいます。ですから今のままでは出逢いはありません。でも、逆に結婚を諦めるなら、最高のタイミングだとも思っています。
精神疾患者でも結婚は出来るとは思っています。でも、年老いた両親は私が子供の頃から私優先の生活をしてくれたのに、私が結婚して家を出ることは、まるで両親を見捨てる気がしています。
両親は私には結婚を望んでおらず、老後の面倒を期待している感じです。無職の弟がいますが当てにはしていない感じです。嫁いだ姉がいますが、相手は長男で金銭的な援助しか望めません。また、姉も弟も私は結婚しないと思っています。私は一体どうしたら良いのでしょうか?
後、始めての質問なので、ベストアンサーはどのくらいの期間、どのくらいの回答を頂いたらするものでしょうか?
お礼
この方は優しい方だな と私は思いました。 精神疾患、病気の人は結婚はしないで欲しい とご自分の意見を述べた後、ごめんね と 言って下さったのですから…。 その後、結婚論を述べてくれました。まさに私と同じでした。だからこそ、私は結婚を躊躇したのです。 両親が老後を私に期待することは、ハッキリと言われました。また、私は就労経験はないものの、福祉の資格を取得しているからだと思います。 結婚に関しては煩くはないものの、どこかで淡い期待をしていてます。以前、結婚式場からセールスの電話がありました。私は断り、母に電話があったこと、会社名、断ったことを伝えました。「あ~ソコ。入っているよ?あんたがいるから」と言われました。それでも私は結婚を躊躇しました。私は精神科に短期間ですか、入院していたことが有ります。その際複数の方と仲良くなりました。結婚をして子どももいる方もいました。また、私は他のサイトで精神疾患者であることを述べずに、結婚相談をすると精神疾患ですが結婚出来ましたとのコメントを頂きました。寝たきりで何も出来ない私の側に、夫はいてくれました。と。また、知り合いに精神疾患者がいるけど、近いうちに結婚します。彼女は特に美人でも若い訳でもありません。というコメントも頂きました。私は結婚は完全に無理ではないという考え方になりました。ハードルは高いが結婚出来る可能性がある…。子どもはたとえ精神疾患も薬の服用が無くても、諦めています。私は高齢出産になります。可愛い我が子に辛い思いをさせるので…。 両親は私に仕事はして欲しい感じです。実は最近10日間アルバイトをしました。両親は大喜びでした。友達と遊びで会うのではなく、外で自分たち(両親)以外の人と、接して欲しい関わって欲しいと言われました。 夫が倒れて働けない時、定期的にある収入は、私の障害者年金だけです。私は手続きをしていて、保険が効く病気は市内なら無料です。おしゃれには興味がないので、洋服や化粧品等にはあまりお金がかかりません。私は質問に書いたこと以外のことも出来ます。時間はかかりますが料理も裁縫も出来ます。 夫(未来の)や義両親(未来の)や子どものことは考えましたが、夫が倒れること、借金等金銭的なデメリットは考えがおよびませんでした。厳しい回答になりすみません と有りますが え?なんで?と思いました。 現実的な回答本当に有り難うございました。