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会話が果てしない気がする医師との関係
- 医師との会話が果てしない気がします。医師は自分の聞きたい話の方へ誘導している感じがしました。
- 辞めた理由は男女関係であり、話が長くなるため聞きたくないという態度を取られました。
- 医師は私に無理を敷いており、薬の処方後に通院を止めることはできたのではないかと思っています。
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No.18,20です。お礼をありがとうございます。 先ずはNo.18の件から返信させていただきますね。 >私は、全部、意見を引っ込めさせられたんですよね。 親が、なにか言えば、「自我が出てきた」と言っては 何一つ主張を許さなかったので。まず、「嫌」といってはいけないし、 「私にも選ぶ権利がある」とすら言ったらかなり責められていたんです。 ご両親揃って、そういう態度だったのでしょうか。 だとしたら、とても辛いですね。 「反抗はするな、従順であれ、自分という意識を持つな」ということですからね。 >また何かを言う前に、いろんなパターン、あちこちの視点から見たパターン 意見などが浮かんでしまって、何でもかんでも言い切れなくなってしまってました。 それって、すごく解ります。私も経験あります。 自分で選択しするという行為を否定されてしまうと、自分で決定することに自信がなくなってしまいますし、しょっちゅう否定されていると、あらゆるパターンを想定しながら、地雷を踏まないように備えなければいけないと考えるようになってしまいますよね。…若い頃は私もそんな感じでした。 >私のほうが付き人役というのが多くて、今まで、理解されるということがなかっ たのです。 行くところ行くところ、医師が、聞いてくれる人がいなかったので、悲観的です。 私も人からは大人しいとか、何をしても怒らなそうに見えると言われますが(余談ですが、小学生の頃の通知表には、ほぼ通年「おどおどしている」と書かれていました)、掛かった病院二件とも話をしっかり聞いてもらえました。私自体が一度話し出すとおしゃべりだから、先生は聞き役に徹してくださったのかもしれませんが。 私が最初に通った病院は心療内科で、先生が一人でカウンセリングをしていましたが、こちらの話自体は30分~40分ぐらいは聞いてもらえたと思います。 二件目は精神科医と臨床心理士どちらも揃っている病院で、臨床心理士と精神科医、それぞれに20分ほど話をしました。 三人とも基本姿勢は傾聴で、無理にせかしたりはしませんし、横槍は一切入りませんでした。ただ、「今の話をもう少し詳しく話してください」と、そんな風には言われましたが、どなたも威圧的な態度や操作的な態度はなかったです。 話を一通り聞いて欲しいということであれば、やはり臨床心理士が勤務している病院の方が良いと思います。私が通った二件目の病院は、臨床心理士にこちらから悩みを一通り話して、臨床心理士がメモを取り、そのメモをもとに更に精神科医が私から聞き取りをしながら、話を掘り下げるという形でした。 ご質問者の場合は、そういうスタイルの方が合っているように思えます。 可能であれば、医師の前評判を確認してから予約を取るというのも、心理的な負担が軽減されて良いと思います。 ただどうしても、話が上手く進められないのなら、トラウマの根本治療ということでNo.12でお話ししましたEMDRはどうだろうか?と思うのですよね。 NHKの特集番組を見ただけで自分では未体験ですが、カウンセリングと眼球運動を組み合わせて、トラウマの記憶を軽減させるという点や、話術的なことに自信がないクライアントには向いているのではないかと思ったのです。自分が受けていないのだから強くは勧めないですけれど、しかし、こういった治療法もありますので、上手く話が出来ないケースであっても希望は持てると思います。 >ただ、この聞き役といったところが、ある人からは、「営業向きである」と言われるんです。 >こっちが聞いて欲しかったのに、相手から、「安らぎを得られる人」と思われてたり。 安らぎというより、思い通りになるおもちゃかな…。 好意的に解釈すれば人当たりの良い人、安心できる人ということになりますが、褒められているとは思えないということですね。 自分でそうしたくてしているのではないので、自尊感情が持てないのですね。 ______ 次にNo.20の件について返信させていただきます。 >常に人に聞かねばならない程酷い時は酷くて。 仕事先でもそうですが、入念のチェックと、その上で人にチェックしてもらわないと 済まなかった。だもんで、本当に毎日疲労してました。 強迫観念が強くなってしまったのですね。 それって、自我を否定され続けられたことと深く関連していると思います。 親の理想通りにならなければいけなかったので、変に完璧主義になってしまったのでしょうね。 >そんな私を人は真面目というんですが 自分は詐欺だとしか思えなかったです。いつも崖の淵を歩いてる気分でしたし。 不安だから自分の為にやっているのであって、人の為ではない。 だから、詐欺だということでしょうか。 強迫観念と自罰的な感情が一緒くたになっているという印象があります。 他者評価は良いとしても、自己評価としてはマイナスであったということですね。 最後にお母さんのことですが、ご両親は離婚されていて、お母さんは一人暮らしだけれど、弟さんもいらっしゃるということですね。お母さんは物を壊したり、これ見よがしに薬を見せたり、暴言を吐いたりするということですが、自殺をほのめかしたりはあるのでしょうか? そういう風だと、一人っきりにさせてしまうと何をしでかすか解らない怖さがありますが、お母さんは生きようというエネルギーが強力な人なのでしょうか。 自己顕示欲が旺盛で、家族には付き従うことを望んでいても、オーバードーズをしたり、死ぬふりをして脅すということがないのであれば、あまり関わらずに弟さんと交代で時折様子を見るという方向で良いと思います。もしも、お母さんが自殺のふりをするまでになってしまったら、その時は強制入院してもらうしかないと思います。 >母親を病院に連れて行くのは、少し不安です。 というのも、母親の方がパワーがあり、かなり元気なんです。 そんな母親を説得できるのかどうか、また巻き込まれたりはしないのかどうか。 ご質問者の話を聞いていると、お母さんはとてもあなたに執着していますよね。 だからこそ、巻き込みは怖いですね。 お母さんの通院先の主治医と話が出来たら理想的だと思っていましたが、いろいろとお話を伺っていると、お母さんに気付かれないようにというのは、現実には相当難しいのでは…と思い直しているところです。 ともかく、今はお母さんと心理的にも物理的にも極力離れて、ご質問者と相性の合うカウンセラーを探すということ、このことだけで良いと思います。お母さんのことを気に掛けるということは、ご質問者にとっては、お母さんに執着されることを意味するということが解った今は、お母さんから逃げるということに私も賛成します。 あまり お力になれませんが、本当に良い治療者に巡り会えることを祈ります。
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No.8です。 お手数をお掛けしてすみません。 回答の終わりの方に間違いがあったので、下記のように訂正願います。 誤:女性だとそれほど詳細に話さなくても意を介してくれる人は多いです。 正:女性だとそれほど詳細に話さなくても意を酌んでくれる人は多いです。 すみません、「意を介する」とするのなら、「意を解する」とした方が表現として正しかったと思います…。 上記のような表現ミスも、コミュニケーションに躓く原因の一つです。 前後の流れから、こちらの意を酌んで修正しながら解釈してくれる人もいますが、皆が皆そうではないので、話が続かなくなってしまうことがあります。 会話が続かない原因ですが、二通りの解釈が成り立つ表現だと、全く話が通じない人もいます。また、こちらの会話の主語が抜けていたり、指示代名詞(こそあど言葉)を多用してしまうと、全く話についていけなくなってしまう人もいます。それと、言外の意味を汲んでもらおうとして、遠まわしに話したり、例え話をすると、ついていけなくなってしまう人もいます。 あまり気にしすぎても会話が出来なくなりますが、少しだけ気を付けるだけでも、状況は改善できると思いますよ。 横レスになって大変申し訳ないですけれど、No.7さんが、 >親は愛してません は 親があなたを愛してませんっていう意味ですか … と、その後も何パターンか想定して お尋ねになっていますが、こういった幾つも想定できる表現法が、意思疎通が上手く行かない要因の一つになっているのではないかと思います。 「てにをは」や「はがのをに」を的確に使いこなせるようになるだけで、こちらの意図を素早く伝えることが出来るようになり、会話をスムーズに進められるようになります。 そんな、小さなことから気を付けてみては如何でしょう? 受け売りになってしまいますが、先日とある教育者の方がテレビで仰っていたのですが、「てにをは」が上手く使えるように子供を指導したところ、算数の成績がアップしたということです。「てにをは」が上手く使えると、論理的に物事が考えられるようになるので、算数の文章問題でつまらないミスをすることもなくなるのだとか。 トレーニング法ですが、文章を朗読しながら赤ペンを持ち、「て・に・を・は」が出てきたら、声を大きくして文字に赤丸を付ける、これで読解力が進むし、相手にも的確に、こちらの主張が伝えられるようになるのだということでした。(「はがのをに」については特に言及していませんでしたが、こちらも併せてチェックすると良いと思います。) 日本人は主語を抜かして話をする習慣がありますが、主語を入れて話すようにすると会話そのものが意志的になるので、心理的にもプラスに働くと思いますよ。 (なお、ご質問文の表現に関しては特に問題ないと思います。 漢字表記だから問題ないのですが、強いて言うなら「どうして辞めたの」を「どうして仕事を辞めたの?」とした方が、読み手に素早く解釈してもらえると思います。)
お礼
ありがとうございます。 私も、自分で下手くそなのは知っていて もどかしく思ってました。それよりも先に感情が突っ走って 話してしまおうとする。 トレーニングしてみます。
おはようございます。 あなたはお母さんに愛されたかったんですね。 お母さんはあなたを愛してると言われてもあなたにはお母さんの愛は伝わらない 伝わらないどころか愛されてないんじゃないかって思ってるんじゃないですか。 あなたはあなたをわかってもらいたい、信じてもらいたい、自分の存在を認めてもらいたいだけなのに。 けどあなたの人格を否定されて育ってしまったって感じですかね。 こんな気持ちを医師にも聞いてもらいたかったんじゃないですか。
お礼
そうなんです。 私は愛されたかったですが、 親は、愛してくれるような人でもなくて 現在のオドオドした性格を形成してくれたのも親たちです。 家族の不満の鬱憤を晴らす先が私でしたから。 そして誰も私の話は聞かずに、私の立場なども無視してました。 医師にも、そういう人だから、わかって欲しかったです。 お母さんたちが作ったオドオドした性格は、学校でもどこでも影響していて 先生すら馬鹿にした態度をとりました。私を見るとそういう態度をとりたくなる ということでもあるんだと思います。それにそういうことだから通常よりも 人の顔色を読んでしまう傾向があるのだとわかって欲しかったんですが 医師の方が、自分で自分に気を使えという信号を送ってるのに気づいていなかった。 だから医師だけはともかくそれを理解した上で扱ってくれないかと、 そういうことだったんですが、親、およびそれ以外の人達となんら変らず。 おやと同じような自己主張。だったら、この状態をキープしてないといけないですよね。 この状態キープしたら、治らないでしょうね。そりゃ、完治しないと言われてもそうだね って思いました。 医師にも絶望してしまいました。 でもこんなことも乗り越えたいです。 人格は否定されてました。いろんなことを言われたので、最後には自分が怖くて仕方なくなりました。 存在自体が間違いかと思うこともあったんです。だけど、それを言うことすら否定される。 その、聞いて欲しいですよ。ついでに、味方になって、導いて。希望の光を下さい。 そんな気持ちでした。 ありがとうございます。
>黙って薬をもらって、適当に通院したあと、止めたらよかったんですかね。 はっきり言ってしまうと、そういうことになると思います。 この質疑内のご質問者の返信を読ませていただきましたが、おそらく、その医者は「ご質問者の言葉を理解できない」のでしょう。 話を聞いている最中で意味が解らなくなってしまうから、意味の解らないことを延々と語られそうだと感じたら、医者は会話をストップしてくるのでしょうね。頭がこんがらがって来ると話を違う方に持って行く、そういうタイプの人でもあると。 そういう人は長い話は嫌いだし、抽象的な話も嫌いで、前後のつながりが解らなくなると、生理的に受け付けないので話を切って来ます。 また、その医者自体がおしゃべりというか、持論を展開したいタイプなんだと思います。話を聞かされるより自分が話したい、そういう人は珍しくないし、その医者自身がまさにそういう人だったのかもしれませんね。 医者でも読解力の高い人・低い人、気の長い人・短い人、色々います。 私は転勤族の家族なのもあり、自分自身のことで二人、子供の関係で四人、精神科関係の医者と話をしたことがありますが、どの人も傾聴しつつアドバイスをくれるという感じで、こちらの話を遮って来る人とは、まだ会ったことがありません。 寧ろ、こちらが遮り気味になってしまいそうなので、自分で気を付けながら話しているといった感じです。会話は成り立っているので、その点で不満を感じたことはないですね。 (自分自身のことで通ったのは、それぞれ各1回の計2回だけですが、人生相談みたいな形になってしまい、体調面や精神面の不調を緩和する投薬を期待していたのですが、どちらでも処方はされませんでした。 要するに、私は話をすることでスッキリするし、会話しているうちに自分で答えを出せるので薬はいらない、そう判断されたようです。 てっきり、心理検査や血液検査があるものと思っていたのに、人生相談だけで終わってしまい、寧ろ、そのことで拍子抜けしたというか、不満というか…。 自分では特に不調を感じなかった、無理が利いていた頃の1/3~1/4ぐらいのエネルギーしかない気がして、日々の生活に支障を来しているので、心理的に問題があると考え、思い切って病院に行ったのに、まるで占い相談みたいな感じで終わってしまいました。 もしも私が、その医者のところに通ったら、投薬してもらえたのかもしれませんね。 でも、何も話をさせてもらえないのなら、結局、違う病院に行ったでしょう。 不信感を持ちながら薬を飲み続けるのは、怖いので。) 他の科では、全くこちらの話を聞く気がない医者と会ったことがあります。詳細は省きますが、要するに事務的な医者です。 医者にもいろいろとタイプがいて、患者の心に寄り添いたいと考える人、用件を手短に聞いて、さっさと処方を出して終えたい人とさまざまいて、ご質問者が当たってしまった医者は、後者のタイプ、事務的な医者だったということになると思います。 でも、人によっては、あれこれ話を聞かれるより、症状だけを緩和して欲しいと考える人もいるでしょう。その医者は、そういう患者さんには良い医者だし、症状を手短に要領良く話す患者が良い患者と考えているのでしょうね。 ご質問者の場合、5分間診療みたいなところでは通っても効果ないと思います。 というより、お金を落としているだけでストレスが溜まるという、今の状況では意味がないです。よって、転院をお勧めします。 死にたいとか、誰かを傷つけたいとか、わけもなく叫び出したくなるとか、不眠が続いてクタクタだとかじゃなければ、焦って精神科に掛からなくて良いと思いますね。 カウンセリングは臨床心理士のもとに通えば良いし、体調のことは内科医に診てもらえば良いと思います。もしも、ご質問者が女性で月経前や月経中にイライラや不安が募るのなら、産婦人科で相談して投薬治療を受けるのでも充分効果があると思いますし、今のところに通い続けるよりずっと良いです。 ________ 経験上、男性より女性の方が共感力や読解力に優れた人が多いです。 男性だと言葉を尽くさないと伝わらない人が中にはいますが、女性だとそれほど詳細に話さなくても意を介してくれる人は多いです。私が診てもらった医者はどちらも男性でしたが、私もご質問者と同様、母とのことで悩んでいたので、女性の医者のところに通ったら、ただの人生相談にはならず、もう少し違った展開になっていたのかもしれません…。 女性は子供を産むという特性があるので、言葉の話せない赤ん坊の世話をしたり、言葉のおぼつかない幼児の世話をしなければならない、そういう生理的な要因から、少ない情報から人の気持ちを読み取るのは男性より優れた人が多いと思います。(もちろん、女性でも そうではない人もいますし、男性であっても女性並みに細やかな対応が出来る人もいますけれども。) ご質問者はお母さんとの確執で苦しんでいらっしゃるとのことなので、女性の医者やカウンセラーのもとで治療した方が効果があると思います。 育て直しをして欲しい、そう望んで精神科を訪れる人もいます。 もし、ご質問者がこれにあたるのなら、やはり、女性の治療者のもとで、じっくり話を聞いてもらいながら治療を受けることをお勧めします。
お礼
>また、その医者自体がおしゃべりというか、持論を展開したいタイプなんだと思います。 はい。私はいつも人の話を聴く側に回るタイプですが、私と関わる人間は皆 一人で自分のことばかりを話したがります。せめてお医者様という専門分野の人には と思ってましたが、話したい人ばかりでした。そして感心して、すごいですねといい 反論しなければまんざらでもない顔で帰してくれる。 みんな自分のことばっか話してるので、自分が冷静に伝える機会すらありませんでした。 だから、今でも、何かを話すのに詰まってしまうんです。 うまく話せないのならば、誰も聞いてくれないのなら、聞いてもらえるのにはいつになるのか 果てしないと思ってしまいます。 でもそれじゃ、私のことは何にも解決付きません。それでもいいとみんな言いますが それでいいのは、私以外の他の人であって、私のことについてはなんにもしてくれていません。 ただただ、恩を着せられるだけ。母親だってそうだった。自分の考えがあって、それを 私に聞かせたりしてた。愚痴も聞いていた気がする。 やはり、通院をやめたほうがいいですよね。カウンセラーをさがしてみる方向へ考えてみます。 それに、聞いてくれる医師も存在するんですね。私は転院しても居ませんでしたから。 カウンセラーもまた語りだしてしまうのでは?という心配があるのですが、 回答者さんが、聞いてくれる医師もいるということなので希望を持って探してみます。
こんばんは。 あなたの言いたいこと、気持ちわかります。 その前にどういった症状でどうして病院へ行こうとしたのでしょう。 病名とか聞いてますか。 あなたが会社を辞めたのは病気のせいじゃないですね。 あなたは会社を辞めた本当の理由を聞いて貰えなかったんですね。 会社を辞めた事と病気は関係なかったかも知れませんよね。. 理由は人間関係なんだから。 症状とかわかりませんが 今あなたはお母さんとのことで頭が混乱してるのかも知れませんね。 あなたの悩みは独身でいることじゃないですか。 何故独身なのか お母さんとのやりとりでこんがらがってしまってモノが解けなくなったから って思うんでしょうか。 ちょっと教えて下さい。 親は愛してません は 親があなたを愛してませんっていう意味ですか あなたは親を愛してませんっていう意味ですか 親は愛してる は 親はあなたを愛してるっていう意味ですか。 あなたは親にどんな風に育てられてきたんでしょう。 あなたは親をどのように思ってますか。
お礼
医師を訪ねたのは、第三者が欲しかったから。 私は、育成歴からして、基本的なものが足りないのです。 普通ならば、分かることもわからない。聞かないでいいことも 聞かないとわからない。自分が判断していいのかどうかすら 成長段階で自信を奪われたので出来づらい。 いじめにあって自信は更に失われました。 私は、いじめられて当たり前のような存在です。そう思ってます。 違うと思えない。その上で対応してる。だから修正したかったんです。 自分の考えで堂々と、生きて行きたかった。助けを必要としていたんです。 でも、医師も何もかも絶望ですね。私の人生は初めから決まってたみたいに 絶望です。医師は、私の抱えている真実は不都合だと思いますし 母親も周囲もみんなそうなんだって思います。 黙って薬を処方されて死んでいけばよかったんだと思います。 その際、人に迷惑をかけないでって。 私は、親については、相反する感情を持ってます。 親は(おそらく)私を愛していなかった。愛せなかった。 でも医師は、あなたを愛してるでしょうと私に言いました。 私にとってそれは、「黙れ」「疑問を持つな」という意味です。 親は自己顕示欲が強くて、自分に注目を集めたい人です。 私のいじめの問題についてもそうです。いじめられた私のことはどうでもいいんです。 いじめをしないでくださいと言いに行くという勇敢な親というのを演じられれば。 「あなたのお子さんに問題があるからと言われちゃったわ。お母さん、 恥じかかされた」とあっさり言ったように、自分がよく見えないのならばどうでもいい。 私の言葉を信じないで、あっさり引き下がった。そういうことです。 それでも、親は私を愛してくれてるに違いないと、毎回心で唱えていました。 それは普通に育った子供よりもずっと多く。 また母親がかわいそうであり、私は冷たい人間だと思ってました。 母親がこうなるのは、自分になにか問題があるのかと思っていて、自分を責め続けました。 医師は、私が言わんとしていることを一つ一つ丁寧に潰していきます。 そして何も言えない状態にしておいて、「言わない」と言います。 なによりもずっと一緒に長年過ごした私の方が肌でわかってるであろうことは 完全に無視。理由付けも、「お前がおかしいから」ということになってることに 気づいているのかどうか。 だから、彼らの希望する模範解答があるのであろう、理想的状況があるのだろう ということはよくわかっていたのです。気を使うなと言われても、使えと言ってるという状況。 自分に自信が欲しい。判断力が欲しい。だからきた通院先でまた、お前がおかしいと言われる。 身動きが取れませんでした。ほかの人なら判断すぐ出来たはず。もうだめだと思いました。 自分はダメなんだ駄目で駄目で駄目。 お母さんに愛されたいです。少し、私のことに気にかけて欲しいです。 でも愛してるって言われた以上、ありえないんです。これ以上が。 医師にも親にも、たった少し、なんの駆け引きもない無償の気持ちで気にかけて欲しかった。 私は親から、自己主張を一切しないように育てられてきました。嫌といってはいけないと。 嫌という言葉はけして言うなって言ってました。 ちょっとうまく順序よく説明できなくてすみません。
おはようございます。 本当に話したい話してみませんか。 あなたは親の軽々しく許してあげたらという言葉に絶望的になったんだと思いますが。 それにプラス医師の態度。 あなたは本当に話したい事があるのに話すと拒否される 医師が正解であなたが悪、なら医師に従えばいいんでしょ 従わなくてはならないって自分に言い聞かせてるんでしょうか。 男女関係で会社を辞めた話、良かったら聞きますよ。 そして私が感じたことをまた回答しようと思いますが。
お礼
こんばんは。 男女関係というか、Aさんがいて、BさんがAさんを好きで応援していたら、 Aさんが私の方に来てということなんです。Aさんは職業から何から何までが 私とレベルの違う人間で、下手な話、遊ばれても仕方ないくらいの違いがありました。 それに彼には恋人もいたらしいので、なんとなーく、私のほうが混乱してきて。 ほかにもいろいろとりゆうがありましたが、 そういう話であって、医師の言う、「病気だからみんなに迷惑をかけて続けられなかった」 という事態で辞めたわけではないのです。医師は、私を「変」と思ってます。 女友達と、医師は、そのように言います。「ありえない」って思ってるのかもしれないです。 でなくて、大概辞めるのはそういう人間関係の理由(しかも男女関係)からが多かったのです。 ですので職が続かない理由は、「病状」(大きな意味ではそうなのでしょうか?)ではなく、 結婚とかお付き合いとかそういったものを避けて未だ独身であることと繋がってるんです。 なんでかというと、「母」です。私が大人になるまでの母とのやり取りで、こんがらがってしまった モノが解けなくなってしまったんです。意味なく、罪悪感が募るんですね。また、 母親がこちらにやってきて、私の失態でもばらすのでは?という恐怖もあったんです。 だから、医師に、「親は愛してません」といったんです。理解してくれると思いましたが 違いました。親は愛してるのだそうです。そこで私は透明人間になってしまいました。 親を愛してると信じられるまで、私は病気の状態なのですか?私の認識違いが 引き起こしている出来事ですか?と、心で、問いかけましたが 「ほら時間」なんて言うだろうから、黙って、帰ったんですよね。 なんで医師の時間をとってもらってまで話を聞いて欲しいかという理由は、 誰かさんが言った、「医師だって忙しいから、あなたの話ばかり聴いていられないのよ。 次の人のことも考えたら?」ということではないんです。 まず、「病気がひどくてクビになったのか」と言いたいかのような結論で終わらそうとするから。 相手がそう決め付けてるから、そうじゃないって修正したいんです。 だけど逃げてる。聞いてくれない。医師の中で決定されて手も足も出ません。
補足
お母さんといえば、私に言ってきた言葉も思い出します。 「お前は男好きする」です。
基本的に医師は患者の症状を聞いて薬を出すのが仕事だと思います。 どうして辞めたの? と聞いたところで細かく聞こうとはしないですよね。 心そのものの治療はカウンセリングになると思います。 あなたは聞きて貰いたい話があるように感じます。 もし良かったら話聞きますよ。
お礼
ありがとうございます。 親が毒親なんです。あの人が台風の目で、私は被害者でありながら 誰にも味方されません。自分のことじゃないから軽々しく許してあげたら? と言われても、私は、それが実はとても辛いです。 医師は、お母さんサイドの人間で、親とグルじゃないかと思うくらいの時がありました。 その上で、あの人たちは、話せ、話すなとやってるんです。 行った時は何かが変だから修正せねばという思いで行ったんだと思うのですが、 結局、誰もそのことを指摘せず、偶然見つけた本の中で解決ついてしまいました。 詐欺です。 間違いなく。 私の中には膨大な文句が山積みです。ブチブチ怒りがこみ上げてくるというか 噴火山を起こさないけど、煙が出てます。ひとりごとになってしまいます。 親の不満の上に、医師まであざ笑うかのようなあの対応。さらに不満と文句は増えてしまいました。 薬を処方するのはいいけど、それならば何故、私に新たなストレスをかけるのか? それが必要なのかどうか、問いたくて仕方ないです。もう何度も話したのですが 話自体、その時その時で拒否られて、声が聞こえてるのかいないのか、透明人間のようにすら 思わされました。 それに医師が正解で、きっと私が悪、もしくは奇妙で片付けられると思うと 「あなたの思い通り、裸で街を歩けば立証できるわね?」と自分を痛めつけてしまいたくなりました。 「そして笑えばいいでしょう?」ともうめちゃくちゃな気持ちです。 土足で上がられて、せっかく整えた部屋を荒らされて帰られた気がします。 「これが正常というものだ」と、偉そうに爪楊枝でもくわえながら さって行かれたかのような無神経さ。たまりません。 という、毒親以前のムカツキが溜まりに溜まって問題になって、 元々の問題にたどり着くまでに時間がかかりそうです。 本当に話したいです。私の怒りは最もだと、自分自身が思いたい。 おかしいって言われてるみたいで、それが無力感につながってしまうんです。 そんな感じです。ありがとうございました。
- non-chan1090
- ベストアンサー率22% (50/219)
私もカウンセリングをおすすめします。 どんな話でもいいからしてみてください。 カウンセラーは人の話を聞く仕事です。 ただ、時には、質問者様の話をストップさせることもあるでしょう。 それは、聞く側にその新しく出てきた話を受け入れる態勢ができてないとき らしいです。聞きたくないわけではありません。 聞く方も、その場のキャパシティがあり、これ以上は無理とか怖いとか思う こともあるようです。 でも、ちゃんと次回には態勢を整えて待っていてくれるはずですから、 信頼して、通ってみてください。
お礼
ありがとうございます。 カウンセラーも考えています。 医師は、上から目線なんだと思います。 私を目の前にした時に感じる感覚があると思うのですが 言っても良さそうなおとなしい人っていうのがあるんだと思うんです。 実際、あまり怒らなそうな人という印象みたいですよ。私が人から聞いたところ。 そういう大人しそうな人が何か言えば、 「(けっこう言う奴という意味で)キツイ」とまた、攻撃するような こと言うんだと思います。 両方から言われて困ってるのに、医師は平気みたいですよ。 言えないのに、言わないから、「心を開いていない。」という この、言えないのに、言えという無茶苦茶は、私には大丈夫だと 本能的に知ってるかな?と思ったりするのです。 とても静かでありますが、かなり怒ってます。 こういったことも聞いて欲しいですし、癒されたいです。 カウンセリングで、いいところ探してみます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
そのドクターは、治療に必要な情報だけをゲットしたいと 思っているのではないでしょうか。 生育史を延々と聞いて、 書きとめるインターンのような人がいる病院があります。 そうした状況をお望みであるのならば、そうした 病院をチョイスしませんか。 質問者さま自身のライフストーリーを 他の人というか医療関係者に知って貰いたいのであれば、 それを書いた分厚いノートを持参して、精神科の受付に 提出するようにしませんか。 その場合、 簡潔に纏めたダイジェスト版も付属させましょう。 質問者さまは、暮らしの中で、 一方的な期待心や無理な願望、被害者意識、 承認欲求、偏執的自己愛、猜疑心、被害妄想、 自分本位などはないでしょうか。であれば、 それは、大いなる救いですね。 次のステージからは、 ドクターのみならず医療関係者との すべてのセッションを録音するようにしませんか。 そして、それを文章に起こしませんか。で、 書いた文章を繰り返し読むことで、 見えてくることがあると思います。 Good Luck!
お礼
ありがとうございます。 得て不得手というのがございますので…文章力がどうこうと言われますし、 気分が乗らなかったのか書いたものは、ポイですね。ポイ。 それに分かりましたからいいんです。何を探って欲しかったかは。 本に書いてありました。それで納得しましたので。 「毒親」でした。さんざん私の認識がまずいと言われてきてるので 追い詰められていましたが、間違ってなかったことが分かって 医者の協力も要らなくなりました。はじめから、協力すらしてもらえてませんが。
医師との会話が果てしない気分で、スッキリしなかったのですね。 ご質問者様は診察でジックリと「話を聞いて欲しかった」にも関わらず遮られたことから、受診されたのが「精神科」であったとすれば、ちょっと考えられないことなのですね。 診療科の中でも、「精神科」(特に初診の場合)はご質問者様が現在お困りになっておられること、生育歴や家族歴等に至るまで詳しく聴取するのが基本となっています。このため初診は予約制で、30分位掛ける医師も少なくありません。ちなみに、このことは精神医学のマニュアルにも記載されています。 医療機関を変えられるか、カウンセリングを受けられることをお勧め申しあげます。心の病は、患者の気持ちが理解されなければ、良い治療は望めないと思います。 簡単なお答えですがご参考となりましたら幸いに存じます。お大事に。
お礼
ありがとうございます。 たとえ聞いてもらえなかったとしても、 まるでお変人のような扱いすらなければ 私も文句を言うような人間でもございません。 そもそも安心感ゼロの雰囲気は何だろうというところから始まり 気を遣わされているのはなんだろうとなり、こちらのほうが医師を理解している (現在のやり取りの医師の気持ち)というのはなんか損した気分となりました。 カウンセリングの再開を考えております。 是非、参考にさせていただきます。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
だって心療内科ですよ。誘導が基本じゃないですか?患者が自分で判断出来るなら医者はいりませんし、医者に行かなくてもよいのですよね。患者の自覚してない部分を引き出し治療するのですから、患者のいう通りにはしないでしょう。 でも無駄ですけどね。根本的に治るなんてのは自己修復出来る人ですから。薬は単に気を紛らすものでしかないのですね。がん治療のモルヒネのようなもの。痛みをとるだけ。
お礼
ありがとうございます。 薬においては、私もそのように思っております。 ただ、危ないなとは思いました。 だって、通常の人でもそうやって誘導したら、病人決定だろうな…って思いますから。
補足
でも医師は、その扉を叩いた時からたっぷりと 私をそのような人という偏見の目で見てましたよ。 だから私が、診断したようなものですよね。病気ですので薬くださいと。 医師は、「分かりました」というだけのこと。何を言っても。処方するだけですね。
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お礼
ありがとうございます。 同じような思いをしてる人もいるんだなと思ったら、安心しました。 あまり話はうまくない方だと思うので(話してる最中にだんだんと何を言ってるのかわからなくなる タイプなので)聞き出してくれるカウンセラーでも探したいと思います。 母親に関しては、整理つかないとまた私のほうが混乱してしまいますので、 やはり距離を置いておきます。何度も、あの時の過ちを今度こそは、と思ってしまうし。 母親は、死ぬことが怖いとすら思ってますから大丈夫かと。本当は皆心穏やかに 平和な気持ちがいいのでしょうけれども…。 色々とありがとうございました。
補足
たくさん回答してくださり、私の話に付き合って下さり感謝しています。 皆さんの回答も、とても、為になりました。今後の参考にもしたいです。 本当にありがとうございました。