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車と原付の事故。 過失割合について教えてください。

 先日、子供(原付)がバックしてきた車と接触事故を起こしました。聞いたところ、帰宅していた時に、前を走っていた車が止まり、子供もその車を追い抜くために右から(指示器はつけている)追い越そうとしたら、その車が急にバックして来たらしく結局、塀と車に挟まれる形となりました。      車は、道路に面した自宅の駐車場へ駐車しようと、原付が自分の後ろをずっと付いてきていたのは認識していたみたいのですが、まだ大丈夫と思いバックしたと....                        道路は、センターラインのない道路です。止まった車は、指示器もハザードランプもなしで、子供もバックしてくる予想もつかなかったと言っておりました。勿論、その車の自宅も知らないのですから。    まだ、過失割合もでていないのですが、知っていながらバックする車に対してどれぐらいの過失がありますか?

みんなの回答

noname#191231
noname#191231
回答No.4

★何故バイクが通り過ぎてから・・・で貴方は不満を感じてるようですけど→ 相手の自動車にしたらバイクが何故もう少し待たなかったのか?気を付けなかったのか?それだけの事です。★結果的には貴方のバイクの保険を使った場合ペナルティの保険金の値上がりが厳しいでしょう。双方が面白くない点を今後上げてきますので良い結果は難しいでしょう。問題は自動車の修理代金の見積もり金額でしょうか。相手方の修理代金に対しての事故割合での出し分でしょうね・・・。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.3

先ず双方ともに動いている事故ですので、100:0は有り得ません。 バックでの事故を起こした場合は、バックしていた車両に過失の割合がかなり多くなります。 また排気量も車とバイクですので、車の方が非が大きくなります。 これらの事から、ザックリと80:20で車側に非がある割合で進行すると思われます。 更に車のドライバーが、お子さんの原付を認識していたのであれば、もう少し過失割合を相手側に振る事もできるでしょう。 お子さんにも前方不注意が有りますので、90:10までは行かないでしょうが、交渉次第で85:15を勝ち取る事も可能ではないでしょうか? まあ、堀と車に挟まれるように乗っていた原付が接触したのであれば、足首や手首が後から痛くなっても何らおかしくありません。 いっそのこと、人身事故扱いに変えてしまった方が、お子さんには有利に交渉が進行すると思いますが・・・・

aoi4umi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。もう一つお聞きしたいことがあるのですが、   後退し駐車スペースに出入りする車両は、優先車(順路方向  に進む車両の事)の進路を妨げてはいけない。      とあるのを見たのですが、やはり動いている以上は過失割合に加算されますよね。 

noname#191231
noname#191231
回答No.2

★ご心配で大変と思います。 任意保険会社が相談に来るとは思いますけど・・・50%・50%と思っていれば良いとは思いますけど、主張をすれば良いのですけど、自動車とバイクの壊れ方によりますけど・・・50%になると貴方の方は厳しいと思います。歩み寄りを出来るだけ頑張ってみるしかありません。  ◎例え話で・・・事故割合は80%20%でも金銭的な負担部分は100%0%でなら示談に応じます!とか色々な結果はあります。←これは今回のとは異なります。貴方のお子さんの乗ってた原付に任意保険がかかってない場合は相手の保険会社が少し高飛車に出てくるかもしれません・・・。

aoi4umi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。バイクの方は、自賠責、任意保険に加入しており、相手方も同様です。子供の方も動いている形なので100%悪くないとはいいませんが、相手側になぜ、バイクを通してから車庫入れしないのか?不信感をもっています。

  • yharudan
  • ベストアンサー率21% (133/628)
回答No.1

保険会社に任せましょう。前方不注意もあり、後部確認のミスもあり事故負担割合の交渉は素人ではできません。尚、警察に届けないといけませんが示談は不利になるでしょう妥協せず交渉してください。保険に入っていなければ最悪です(交渉人がいない)、警察に相談するしかありません。

aoi4umi
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。警察のほうも呼んでいるし、警察の方から、人身にするかどうかの確認もしてくれるので、大事をとっって今、通院しています。どちらの保険会社も介入しているのですが、まだ過失割合が出ていません。妥協はしたくないので、過失相殺でどれぐらいになるのか知りたいとおもいます。