花咲ける青少年、花鹿のあの独特の雰囲気が好きです!
ダイナミックといえば、
「ふしぎ遊戯」(たぶん完結) 渡瀬悠宇/作
夕城 美朱(ゆうき みあか)とその親友―本郷 唯(ほんごう ゆい)は、図書館の立ち入り禁止区域で見付けた四神天地書という書物を開いて、中に吸い込まれてしまう。そこに待っていたのは、古代中国に似た異世界―四正国の紅南国と、額に鬼の字を持つ青年―鬼宿(たまほめ)との出会いだった。
「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE」(完結) CLAMP/作
玖楼国の姫サクラと考古学者の卵・小狼は幼馴染。2人は身分に関係なく、互いに惹かれ合っていた。ある日、サクラの記憶は無数の羽根と化して異世界へ飛び散る。瀕死に陥ったサクラを救い記憶を取り戻すには、飛び散った羽根をサクラの体に戻すしかない。
「神様はじめました」 鈴木ジュリエッタ/作
ギャンブル好きの父親が蒸発し、借金取りに家を追い出され、桃園奈々生は途方に暮れていた。そんなとき、優男ミカゲを助ける。身の上を話すと、ミカゲは「家を譲る」と言い残し立ち去る。教えられた場所に行くと、そこは廃神社が存在し、神使の巴衛、鬼火童子の鬼切・虎徹が住んでいた。ミカゲは神社の土地神であり、奈々生は神社を家として与えられたと共に、ミカゲが20年以上放棄していた土地神の責務も譲渡されたのであった。
「学園アリス」(完結) 樋口橘/作
小さな田舎町で育った蜜柑と蛍は大の親友。なのに蛍は突然アリス学園に転校することになってしまった。さらに、生徒たちの噂では、アリス学園は一度入学すると卒業するまで学園外には出られないという。それを知った蜜柑は、転校していった蛍を追いかけ単身東京へ。向かった蜜柑が辿り着いたのは、天賦の才能=『アリス』を持つ者のみが通える究極の一芸入学の学校、『アリス学園』であった。
全部、アニメ化もしていて、私はアニメのほうしか見ていないので、
漫画については、あまりよく知りません。
ちなみに、ツバサは「XXXHolic」とも話がつながっていて、こちらは現在連載中です。
お礼
ありがとうございました!