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一太郎のページ数を数える機能が分からない
一太郎をお使いの方はわかるかと思いますが、 左のウインドウにはページ数が書いてあって、右のウインドウには文字に飾りを入れるなどのウインドウがあります。 その右にあるウインドウ上部、文字数とページ数を数える部分があるのですが、双方のページ数があいません。 私は今左のウインドウだと40枚書いているそうなんですが、右だと400字詰めな用紙で71ページだそうです。 ので、今自分が設定している42文字、34行の任意のページ設定にしたら、今度は半分の21ページに減りました。 どちらのページ数を信用すればいいですか? あと、なぜこんな数が違うのでしょう?
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- kichi8000
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右側ツールパレットの「文字数」タブ。「枚」と表示されていますが、ページ数とは書いていないはずです。 今打ち込んでいる文書内容から、1ページ400字詰用紙の「枚数」に「換算」するとそのくらいですよと言う目安です。 42文字、34行=1428文字 にすると当然と実ページ数が変わってきますが、文書内容が変わっていないので原稿用紙換算のページ数は変わらないでしょう。 現在実際に作成されている文書の詳細が左側に表示されているのに、信用できないなどと言うことはないと思いますが。 例えば、入力文書42文字34行3万文字入力済みで21ページあるとしても、原稿用紙1枚1文字1行換算で3万枚になると言うこと。 もっと言えば1.5リットルボトル(1500ミリ)21本は、400ミリボトルに直すと79本(79-行末すき間=71)になりますよね。
- U-Seven
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>21ページに減ったのは右側のウインドウの数字で、 >そこにある文字行数設定を指定したら、 行数・文字数を変更したのは右の換算値の設定ですか、それならば右の換算したページ数が変わります。 いままで1ページを400文字で換算すれば71ページだったもの(400×71=約28400文字)を、 1ページ42文字×34行=1428文字で計算(28400文字÷1428文字)すれば21枚程度になります。 右側はあくまでも計算値です。 >左を信用すればいいのですか? >製本したら40ページ書いているということですか? そうです、左が実際のページ数です。
お礼
再びご回答ありがとうございます。左を信じることにします。
- U-Seven
- ベストアンサー率56% (557/986)
左側は今作成している文書の実際のページ数です。 右側は1ページを400字の設定(原稿用紙など)にした場合に何枚になるかを換算したものです。 (総文字数÷400=換算枚数、という計算値です) ですから左右で枚数は異なります。 >42文字、34行の任意のページ設定にしたら、 >今度は半分の21ページに減りました。 21ページに減ったのは左側ですね、1ページあたりの行数・文字数設定を変えれば枚数は変わります、それで左側のページ表示も変わります。 文書のトータルの文字数が変わっていなければ右側の400字換算値は変わりません。 左側は現在の文書の各ページをそのまま縮小表示させています。 ですから実際のページ数は左側です。
お礼
ご回答ありがとうございます。21ページに減ったのは右側のウインドウの数字で、そこにある文字行数設定を指定したら、そこのウインドウが21ページに減ったのです。 しかし左のウインドウは40ページのまま。右側のページ計算は空白とかそういったものを全部抜きにして、凝縮した場合のページ数でしょうか。 左を信用すればいいのですか? 製本したら40ページ書いているということですか?
お礼
ご回答有難うございます。