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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファンタジー小説書きの読書)
ファンタジー小説書きの読書
このQ&Aのポイント
- ファンタジー小説書きの方へ質問です。ファンタジー小説を書くためには、さまざまな知識が必要ですが、読書ではどのくらい小説と新書を読んでいますか?
- ファンタジー小説書きの方に質問です。ファンタジー小説を書くためには、歴史や文化、風俗などの知識が必要ですが、どのくらい読書をしていますか?
- ファンタジー小説を書くためには、さまざまな知識が必要ですが、読書では小説と新書をどのくらい読んでいますか?他の方の経験も知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>小説と新書 新書とは、本の大きさのことなので、小説と比べるものではないと思いますが 小説:フィクションの物語 新書:ノンフィクション物や教養本など という意味合いでしょうか。 自分は、小説は書いていませんが、仕事柄、月一程度で、数千~数万字の短編相当のシナリオを書くことがあります。 書くジャンルもひとつではないので、資料としては必要なときに調べればいいので、あまり"何かの為に定期的に"という読み方はしていません。 最近では、読書をする期間としない期間がくっきり分かれてきてしまっているので、一概に割合を出せませんが、勉強として読む本は、十数冊中一冊あるかないか。 5~10%くらいですかね。 子どもの頃から本が好きで、辞書や伝記物なども含め興味を持ったものをとりあえず読むというスタイルだったので、あえて定期的に読まなくても、広く浅くの知識でなんとかやれていることも多いです。
お礼
お礼が遅れてすみません、ご回答ありがとうございます。 「小説」と「新書」の定義はその通りです。すみません、自分の中の慣用的な言い方をそのまま質問文に掲載してしまいました(汗) 小さい頃からの読書の積み重ねがあるとその程度で収まるんですね。 自分は十代の頃に読書をサボっていたので今になって後悔してます(苦笑) 「何かのために定期的に」読むのは学生時代に済ませておくべきことだったのでしょうか。 参考になりました、ありがとうございましたm(_ _)m