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セキセイインコ幼鳥寝方について
生後2ヶ月のセキセイインコを飼いました。 飼ってから三日目で吐き戻ししたので救急病院へ連れていき検便の結果菌がいることが分かり注射してもらい翌日専門医に見てもらうことにしました。 そして翌日私の仕事を早退し帰宅すると興奮してかごの中を暴れ周り、放置してましたがあまりにも覚めないので籠から出して抱っこすると右足がきちんと着地しておらず、指にも掴まれてません。歩くときはくちばしで加えつつ片脚で進み立ってます。 痛そうな足は若干浮いて力がなさそうなので、足も含めて看てもらいに行きました。 先生はお腹の菌の薬と注射をしてくれましたが足については幼鳥のうちは骨がしっかりしないし今はストレスかかるからとりあえず足は負担のかからないよう飼育ケースに入れてと言われ、そのようにしてます。 吐き戻しはしましたが食欲はあり元気っちゃ元気で私を見ると興奮して寄ってきます。 ただ、興奮覚めると疲れたのか脚が痛いのか、下にぺたっとなりうっとりしてます。 具合悪いのか脚が痛いのか幼鳥だからこの寝方なのか見ると不安になり神経質になってしまいます。 数日後また検診があるのでこの際に再度詳しく相談するつもりですが 不安なので寝方が幼鳥として普通なのか教えてください。 ちなみに温度は飼育ケースの周りをダンボールで囲いその中にペット用ヒーターを取り付け周りはビニールで囲い25~30度にしてます。 し長文ですみません。
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No.1です。 【お礼】をありがとうございます。 ● > 今朝また吐き戻しがあり脚も引きずってるので病院へ電話しましたがすぐに来いとは言われず予定通り次の診察日にくるようにとのことで安心していいのか余計に不安です。 これは、確かにご不安ですね。私でしたら、「今朝また吐き戻しがあり脚も引きずってるので」で かつ 今日が診療日であれば、今日、速攻で受診します(全予約制で満杯なのであれば、無理ですが)。鳥の病気治療は先手必勝ですので。 「安心していいのか余計に不安です」は、ごもっともだと思います。従って、主治医の先生は「専門医」とのことですが、場合によっては、「やっぱり今日お願いしたい」と頑張るか(例え「次の診察日」が決まっていても、病状が器用に「それ」に合わせてくれるわけではありません。「それ」以前の受診が必要な事態も起こり得るでしょう)、別の先生にも当たってセカンドオピニオンを頂戴するのも手かも と思いました。一応ですが、鳥を診られる病院リストを下記に貼らせて頂きます。 小鳥を診てくれる獣医さん紹介 - nifty (小鳥のお部屋) http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html 文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧 (文鳥団地の生活) ↑ 文鳥以外もOKなはずです。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm ● > 放鳥はダメとよく言われますが、ケースの中から遊べ遊べと暴れてるので余計脚に負担かかるような気がして手に乗せてしまいます。 > 少しして戻すと静かになりますが、それでも放鳥はしない方がいーんですかね? 今回の目的は、セキセイさんの安静を最優先すること(脚に負担を掛けない なども含む)です。「放鳥」の意味するところ(放鳥中にどれだけの時間を掛けて、何をどこまでするか。これは、飼い主さんの考え方次第ですので)にもよるとは思うのですが、今回の件で、セキセイさんの安静を最大限 確保する最善策が 本当に「手に乗せてしまい」なのであれば、一概には否定できないと思います(これは、現状をご存知の質問者さまにご判断頂くしかありません。あと、セキセイさんを診察して下さった獣医さんにもご相談下さい)。 例えば、「静かな場所で安静にさせる」(これも、一般的に言われることです)にしても、個体によっては、誰かがそばにいると問題があるので 別室で静かにしている方が良い場合(緊張してしまう、逆に 嬉しくなって「出せ出せ~」と安静に出来ない などは、こちらかと)と、飼い主さんに(放鳥せずとも)ケージそばにいてもらった方が落ち着く場合とがあるようにも思います。その個体(の性格・年齢・性別・病状 など)や飼育環境 などの様々な要因が異なりますので、このあたりは、ケースバイケースとなるでしょう。 但し、体温は ヒト < 鳥(40~42℃程度)なので、ヒトの手の上では、温めているつもりがかえって鳥の身体を冷やしている ことにもなりかねません(健康な成鳥に対しては、そこまで神経質になることも無いようには感じますが)。仮に 手に乗せるにしても、充分に手を温めてから行う、極力 短時間に留める、身体的負担に細心の注意を払う などは必要に思います。 ですが、一般論として「放鳥はダメ」は事実ですし、本来であれば、「放鳥できないときには、どれだけ暴れても出られない」ということも、将来的に セキセイさんに躾けていく必要性を感じたりもします(但し、特に 若い頃には、放鳥への欲求もより強いように思いますし、幼く・病鳥のセキセイさんにいきなりこれを求めるのは辛いでしょう。よって、今回の件を解決した後々の話 となるでしょうが)。 今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。 お大事に。^^
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セキセイさんのお迎え、おめでとうございます。m(_ _)m また、セキセイさんの状態につきまして、詳細をありがとうございます。m(_ _)m > ただ、興奮覚めると疲れたのか脚が痛いのか、下にぺたっとなりうっとりしてます。 > 具合悪いのか脚が痛いのか幼鳥だからこの寝方なのか見ると不安になり神経質になってしまいます。 > 数日後また検診があるのでこの際に再度詳しく相談するつもりですが > 不安なので寝方が幼鳥として普通なのか教えてください。 セキセイさんの「下にぺたっとなりうっとりしてます」については、「具合悪いのか」「脚が痛いのか」のどちらも あり得ると思います。特に、「脚が痛いのか」については、「右足がきちんと着地しておらず、指にも掴まれてません。歩くときはくちばしで加えつつ片脚で進み立ってます」とのことであれば、軽症ではないように推測致します(鳥は、習性として、具合の悪さをギリギリまで隠しますので、もし 脚の痛みが軽度であれば、もう少し、元気な振りをするはずです)。また、セキセイさんのこれまでの栄養状態の問題から、脚に問題が出ている などの可能性も懸念致します(これは、杞憂であれば良いのですが m(_ _)m )。 そして、セキセイさんが もし ヒナであれば、「下にぺたっとなりうっとりして」は 充分有りますが、「生後2ヶ月」とのことであれば、恐れながら、年齢的には(その可能性も 皆無とは申しませんが)やや考えにくいようには思います。 但し、年齢的な問題については、ヒナ・幼鳥の年齢は定かでない(主に、ペットショップの情報が不正確なため)場合があることや、今までの栄養状態や成長具合の個体差 などの問題もあり、実際にはより "若齢"(年齢の情報自体は正確でも、成長がゆっくり などの場合も含む)なのであれば、「下にぺたっとなりうっとりして」の可能性も、否定は出来ないと思います。セキセイさんの実際を拝見できないので、単刀直入に言い切ることが出来ないのは、ご容赦下さい。m(_ _)m また、「周りはビニールで囲い25~30度にしてます」については、セキセイさんの行動(鳥は、寒ければ 膨羽する・身体を震わせる、暑ければ 開口呼吸する・ワキあまあまになる などの行動を示します)上、寒そうにはしていませんか? 場合によっては、30℃以上の保温もアリに思いますので、ご検討頂ければと思います。あと、少なくとも今回の件で治療が進み、主治医の先生からご許可を頂くまでは、放鳥はお控え下さい(自宅療養は、安静&保温がまず第一ですので、仮に 質問者さまが近づくだけで安静が乱されるのであれば、その対策も必要かと思います。)。 どうかお大事になさって下さい。
お礼
早速の回答ありがとうございます! 今朝また吐き戻しがあり脚も引きずってるので病院へ電話しましたがすぐに来いとは言われず予定通り次の診察日にくるようにとのことで安心していいのか余計に不安です。 放鳥はダメとよく言われますが、ケースの中から遊べ遊べと暴れてるので余計脚に負担かかるような気がして手に乗せてしまいます。 少しして戻すと静かになりますが、それでも放鳥はしない方がいーんですかね?