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単純作業苦痛どうすればいい?
就労移行支援に通ってます。 そこは就職を目的した場所です。主に下請け作業をしています。 土曜日も通う週があり、その週だと憂鬱です。 そこの作業内容は、下請け作業(レンタルDVDの箱に貼ってあるシールを剥がす作業や箱の組立他)で、作業は退屈で、時間ばかり気にしてしまい、次第に苦痛に感じています 同じ作業を続けていると、やる気がなくなり、手が止まってしまうことが度々あります。 どうしたらいいのでしょうか?
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【就労移行支援】 【移行】ですね? つまり、過渡期です。 推察するに・・おそらく、何らかの事情で就労困難時期があり、 今、種々の困難を克服し 種々の体験を踏まえて社会に復帰する、という 「過渡期」におられるのではないでしょうか? (違っていたらすみません。) 快復や、種々の状況変化で 単純作業からもう少し何らかの能力発揮の可能性を 自ら感じられている、と思われます。 変化について 担当のソーシャルワーカー等と、話し合われるのが良いように思います。
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「作業」が退屈だと「時間」が気になります。そして、それが「苦痛」なります。ここまでは、あなただけではありません。ほとんどの人間が、全員感じることです。しかも、仕事の内容にかかわらず。 これを解決するためには、「単純作業」から抜け出すしかないのです。しかも、そのためには、「抜け出す」だけの実力を備えてなければなりません。皆、考えているのです。しかし、これはどんな人間にとっても容易ではありません。厳しいかも知れませんが、あなたにそれができるでしょうか? 「単純作業」をしている人だけではありません。今の自分の境遇から抜け出したいという人は多いです。ある意味では、生きている人間、皆考えていることです。あなたも、その中の1人に過ぎません。 しかし、考え方です。生きるための手段(たとえ単純作業であろうとも)と、自分の人生をどのように生きるか?ということは違います。「やる気がなくなり、手が止まってしまう」ということは、「生きることの本当の意義」を捨ててしまっているのではないでしょうか?「単純作業=生きること」と考えているのではありませんか? 「単純作業をする時は考え事をできる良い時間なんだよ」というNO,3の方のいうことを否定する気持ちは全くありません。しかし、どんな内容の仕事であろうと「仕事は仕事」です。余計なことは考えないほうが良いと思います。それに、仕事の内容にもよりますが、仕事中に、他のことを考えるということは、ミスを犯す原因にもなりますし、それ以上に事故につながりかねません。(m(_ _)m私は不器用な人間なものですから、ついついそういうことを考えてしまいます。)1日は24時間です。それが1年間で365日もあるのです。有効に使おうと思えば長すぎるくらいの時間です。単純作業をしている時間の他にも、沢山の時間があるはずです。人生というのは、我慢するところは我慢しながら、「いかに時間を有効に使うか、そのの使い方」だと思います。頑張って、有意義な人生を送って下さい。
- RfKyAaArRp2
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単純作業、私も嫌っていた時期がありました。 ですが、ある時インターンシップで行った先で、職員の方が「単純作業をする時は考え事をできる良い時間なんだよ」と教えてくれました。その時考えが変わり、単純作業も悪いことじゃないと思いました。 単純作業をする時はゆっくり自分と見つめあったり、考え事をしたり、アイディアが浮かべられる時間だと思います。 考えることもないなら、暇な時にでも頭から離れないような趣味を探してみてはどうですか? 私は本の続きを想像したり、(小説とか書くの好きなので)小説のネタとか考えたりする時間に使えると思ってます。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
最近はこういう人が増えましたね。若者にも老人にも多い。 ほとんどの仕事は単純労働です。毎日同じことの繰り返しです。 お百姓さんは朝から晩まで畑を耕し、工員さんは一日中ネジを作り続け、職人さんはミシンで縫い続けます。 それが苦痛なのは誰でも同じです。あなたと違うところはやる気がなくならないで、手も止まらないことです。そうやって毎日生活をしていることです。 単純労働は一番容易です。あなたは単純労働でない仕事に就いたら、もっと不平不満を言うでしょう。こんな難しいことは出来ないと。疲れてやる気がなくなると。どうしたらいいかと。 きつい言い方ですが、あなたは単なる怠け者です。仕事をせず遊んでいたいだけです。人間働かなくなったらお終いです。棺桶に片足突っ込んだ老人です。お幾つですか?
- dekapai
- ベストアンサー率27% (96/346)
求人の募集の中で貴方に出来そうで、且つ得意分野若しくは業務内容が魅力的な求人を選び応募してみたらいいと思います。 上手くいけば面接の案内が届くかもしれません。 国や自治体は違うというかもしれませんが、私が働いてきた経験則でいうと仕事の流れは ・知恵のあるものが知恵を出す ・知恵が劣るものは技術を出す ・知恵も技術も劣るものは汗と誠意を出す ・知恵も技術も劣り誠意がなく汗を出す前に不平不満を言うものは会社を去る だと思います。 退職自体はよほど常識はずれな時期でない限りさほど迷惑はかかりません 貴方が抜けた穴に群がる人がいるかもしれません。 ご一考ください。