ドラマ「明日、ママがいない」関係団体が抗議

質問

児童養護施設を舞台にした日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」が波紋を広げている。施設職員が児童に暴言を吐くなどの内容に関係団体が相次いで抗議。２２日に放送された第２話では一部スポンサーがＣＭ放送を見合わせた。一方で「最後まで放送すべきだ」という声もあり、フィクションの“自由”をめぐる賛否は分かれている。

確かにドラマ内ではフィクションでありますが、経済危機で親が失業し捨てられた韓国の子供達にとっては自身の不幸は現実です。
このようなドラマを親が失踪して施設で暮らす韓国の子供達が見たら、多分、非常に傷付くのではないでしょうか？
ですから私個人としては、このようなドラマは放送すべきではないと思います。
それから、このようなストーリーのドラマは韓国のテレビ局にしてもパクりづらいのではないでしょうか？

事情通のみなさん、どう思いますか？

回答No.9

fedotov

事情通ではありませんが……

＞施設で暮らす韓国の子供達が見たら
韓国の地上波で日本ドラマは放送禁止。
例外は有料ケーブルＴＶの年齢制限付きで、
施設の子供達は見れませんので心配無用。
日本では子供部屋にテレビのある家庭は
多いし、夜10時に起きている子供も多い。
日本の子供達に与える偏見や先入観などの
悪影響を考えれば、放送を止めるべき。

【韓国での日本大衆文化の流入制限】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%A1%86%E6%96%87%E5%8C%96%E3%81%AE%E6%B5%81%E5%85%A5%E5%88%B6%E9%99%90

＞韓国のテレビ局にしてもパクりづらいのでは
韓国の価値観では生ぬるくてパクる価値なしでしょう。
韓国で犬は畜生で食糧ですが、日本ではペットは家族。
韓国の歴史ドラマで庶子は人間ではなく犬畜生扱い。
日本の時代劇では「腹は借り物」なので、庶子は順位が
嫡出子の次なだけで、対外的には父親の子です。
だから、大名家で家老が正嫡子を亡き者にし、側室の子を
擁立しようと企むお家騒動の時代劇が多いのです。

回答No.8

customar

韓国のニュースなんですか？

回答No.7

fict923ikayoma

取り合えず、ドラマより日テレの根性が見たい。

回答No.6

居眠り一等空佐（@km0710）

このドラマ完走することは不可能じゃないでしょうかね…。

演じさせられる役者…特に子役の子供たちが可哀想な気がする。

スポンサーも撤退して…
近い内に…『あしだ、マナがいない…』って事になるのでは？（指摘受ける前に…このフレーズは２chの引用です、あしからず）

回答No.5

yathuzaki_man

人の不幸になるドラマは見ててすっきりする　金も出さずに口だけ出すキチガイなんて儲からないので相手しないでいい

指差してあのキチガイどもは金もださねえのに客待遇なんて狂ってるとＴＶで言えばいい。

もっと子供がのた打ち回って死んだり殺されたりで笑う人のドラマをどんどん作れば儲かる。
みんな刺激がほしいんだ。もっと不幸と死を笑う番組を増やして欲しい。

回答No.4

mrst48

ドラマとドキュメント。

演出、脚色で成り立っているのがドラマ。
原作があっても、演出、脚色しているし、
演出、脚色なきドラマって面白いのか？

ドラマに文句をつけることに、理解できない。

放送の最後に、「このドラマは～」と、テロップを
このドラマが、出しているのかどうかはわからないが
今のドラマのほとんどが、放送の最後に
「このドラマは～」と、テロップを。

そもそも、「このドラマは～」のテロップを出している事の意味を
考えられない方々が、多くいるのでしょうか・・・？

回答No.2

love_pet2

まったく傷つかないドラマがあるんでしょうかね・・・

お礼

抗議した関係団体は日本のでしょうか？

ありがとうございました。

回答No.1

pepe-4ever

なぜ韓国を引き合いに出すのか？分からないが。。。

そもそも、明日ママが22時台に放映している意味を考えるべき。
フィクションとして捉えることができない年代は寝ているべき時間帯だ。それは、親を始めとした管理監督者の責任。
つまり、局側も、フィクションとノンフィクションを分別できない年代は見ない時間帯を選んでいる。

それ以前に、「親無し子達がたくましく生きていくストーリー」は鑑賞する成人にとっては非常に考えさせられる良いドラマになっていると思うが。。

お礼

韓国人にとっては、ドラマというよりドキュメンタリーになってしまうかもしれません。

ありがとうございました。