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ビジネスからエコノミーへ勝手にダウングレード
- 旅行会社を通して予約した海外旅行の座席が勝手にエコノミークラスにダウングレードされた
- 往路はビジネスクラスでしたが、乗り継ぎ先から現地までの飛行機のみエコノミーになり、差額が戻ってこない
- オーバーブッキングでダウングレードすることはあるが、予約前に勝手にダウングレードされることは珍しい
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質問者が選んだベストアンサー
具体的な目的地が解らないので一般論ですが成田からの便が長距離であれば乗継分はおまけみたいなものなので運賃は同じ事はあり得ます。 >旅行前に、しかも勝手にダウングレードされてしまうというのは、よくあることなのでしょうか。 機材変更でエコノミーのみになるようなことはあり得ます。
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- vitahiroshima
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これまでの書き込みを読んで。 1.ダウングレードされた便の機材ですが、ビジネスクラスの席があるのかどうか。たしかに、アメリカ国内線などではオールエコノミーもありますが、ビジネスクラスの席自体が設定されていないのであれば、選択肢はないと思います。もしビジネスクラスの席があるにも関わらずダウングレードされたのであれば、その理由を聞いてみては。 2.航空会社によっては、ディスカウントビジネスクラス運賃の注意事項に、エコノミークラスになることもあるという但し書きを見たことがありますが、この手の航空会社は二流のところが多いです。近年、ビジネスクラスに力を入れているところが多いので、ご質問を読んで、「顧客サービスに問題あり」と感じます。
- denden_kei
- ベストアンサー率23% (542/2278)
(1)変更後の機材にビジネスクラスの設定はあるか? (2)あったとして、現状でビジネスクラスの当該予約クラスに空席はあるか?上位の予約クラスには空席があるか? (3)なかったとして、次便や翌日のフライトにビジネスクラスの設定はあるか? 等の情報が不明なので何とも言えないところですが、 どうしても同じ乗継便に乗りたい場合は、残念ながら、エコノミーでやむなし+差額返金はなし、と なるかと思います。
- goodid1970
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1時間程度のフライトの場合。 機材にはビジネスクラスと言っても実際には椅子はエコノミーと同一になります。 大きなビジネスの椅子が載っているわけではありません。 物理的に乗らないからです。 なので短時間の路線の場合、エコノミーで 3 通路 3 となっているならばこれが 1 1 通路 1 1 となっています。 1と1の間は真ん中の椅子をつぶして実質エコノミーの3席なのを二人で使用する、というものです。 なので短時間のフライトにビジネスを期待してはいけません。 (日本から韓国程度の短時間フライトでもきちんとビジネスクラスの椅子が用意されておりますが、米国、欧州などは考え方が全く異なります) 検索しましたら写真入りでわかりやすいこんなブログがありましたのでご参考までに。 http://blogs.yahoo.co.jp/miyukijl/39405763.html
- nolly_ny
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機材変更とのこと。 ビジネスクラスの座席がない、小さい飛行機に変更になったのではないかと思います。 または、あっても前方6席しかないとか、そういう飛行機に乗ったことないですか? 人数分ないから、あぶれてしまったのでしょう。 それなら仕方がない、というしかないと思います。 それがイヤなら、それ以降の時間のビジネスクラスに空席がある便に変更する手はあるかもしれませんが、その手配が、その旅行の規約ではできないんだと思います。 それなら仕方がない、というしかないと思います。 予定よりも何時間も遅く着いてもよいことを覚悟の上なら、「それ以降の時間のビジネスクラスに空席がある便に変更はできないのか」、と旅行会社に相談してみてはいかがでしょうか。 でも基本的にダメモトと考えてください。
- koma24
- ベストアンサー率56% (1976/3487)
乗り継ぎ先が1時間ほどということから近距離の国内線かそれに準ずるような路線だとすると、機材が小さいものに変わったせいで当初予約していたビジネスの客すべてを乗せることができなくなったんでしょうね。 勝手にダウングレードというより、機材変更があった場合はありがちなことです。 返金できるかどうかはどういうチケットか(チケットクラス)にもよるとおもいますので一概にはいえません。 昨今、ビジネスクラスといえども正規料金を払う人はほとんどなく、料金や条件で細かくクラスがわかれています。正規料金を払っていたなら変更のあった路線についてもきっちりビジネスの料金を払っているはずなので返金をもとめられますが、そうでなければ難しいかもしれません。 短距離路線の機材にはじめからビジネス座席がなかったり極端に座席が少なく手配できないことがよくあります。 自分で直接航空会社のHPからチケットを手配するとよくわかりますが、国際線+国内線などバラではなく一本での手配の場合、短距離部分に関してビジネスの座席が手配できたときもできなかったときもトータルの値段が変わらないことは珍しいことではありません。この場合であれば、短距離部分の一部がエコノミーにダウングレードされて返金がないのも不思議ではありません。 ただし、預け入れ荷物の重量の制限についてはビジネスのままでOKだったかと(ちょっとうろ覚え)。航空会社に確認しておくといいと思います。