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脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血の今後
平成24年10月に脳動脈瘤破裂によるくも膜下記出血でクリッピング術されました。その後リハビリを経過し平成25年4月に職場復帰しました。だが、後遺症で理解力や行動力が劣るのが否めません。事務職です。周囲は私が職場復帰した頃に人事異動した管理職が多く存在します。能力が劣る評価されるのは強く感じます。脳動脈瘤は落ち着いていますが、業務上の辛さや孤独で出社しづらくなる気持ちでいっぱいです。辛さから精神神経科を受診していますが、医師はあまり重く受け止めてはくれません。今後はどのように病気と向き合って継続して受診出来る医療機関をさがしたいです。
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- Mother-3fmf
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私的には職場復帰出来るようになるまで回復出来て、おめでとうございます、って感じでしょうか。 亡くなる方、一生植物人間のままの方、意識は取り戻せても社会復帰までには至らない方、介護が欠かせない方、色んな方がいらっしゃるのです。 そういう方々の中でも、社会復帰まで出来た、と言うのは素晴らしい事だと思います。 私に言わせれば贅沢な悩みです。 くも膜下出血の部位が良かったのは幸いなんです。 麻痺が起こる部位だったら、それこそ今頃は車椅子の生活かも。 またOP後に起こりやすい血管攣縮と言うのも避けられたようで、その後も経過良好で社会復帰出来るまで回復出来たんです。 今のあなたに与えられた試練です。 あなたが先ずは自分の病気と向き合う事。 そして自分なりに出来る事。 あなたにはハンディがあるけど、それを生かせる何かを見つける事。 それは「病院」という方向では無いと思います。 前を向いて下さい。 神はその人に乗り越えられない試練は与えない、とはよく聞きますが、今その試練なのでしょう。 孤独?それは自分がそうしていませんか? 誰かに相談しましたか? 同僚でもいいじゃないですか。 自分が思っている事をぶちまけたらいいじゃないですか。 周りはこう思っている・・・・と自分勝手に想像して、被害妄想まで発展していませんか? あなたが選ぶのは病院では無くて「社会」だと思います。 ご自分で新たな病気を作ってどうするんですか。 確かにダメージを受けた脳の再生は難しいですが、こうやって投稿出来る能力があるのです。 自分の持てる力を先ず発揮して下さい。 努力しても努力してもダメな時はあります。 だったら自分は違う道を選べばいい、と発想の転換をしてみて下さい。 せっかくここまで回復出来たのに、勿体無いですよ。