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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公共での知らない人との距離)
公共での知らない人との距離
このQ&Aのポイント
- 最近、知らない人との距離が縮まっているのかもしれません。
- 異業種交流会やネットの存在により、知り合いを増やす機会が増えています。
- 公共の場での距離は、ファミリア・ストレンジャーのような関係や完全な他人との距離を持つべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
たとえば10年前までなら信号待ちをしている車から降りてきて道を聞かれたようなこともありましたし、街中を歩いていても「◯◯はどちらですか?」などという会話も普通にありました。 今は殆どの車にナビがつき、また街行く人の多くは携帯なりスマホなり見ながら歩いています。 電車に座ってる人でも、殆どの人が携帯&スマホを覗いているか、本を読んでいるか、寝ているふりをしているかです。 ただ、人を助けるような行為も近年はよく聞かれるようになりましたね。これもひょっとすればもっと昔は当たり前のことだったのでニュースにすらならなかったことが、この20~30年昔(1970年代・80年代)の間で「他人のことは興味なし」というか「他人のことに触れない事こそが美徳」というような風潮だったのがこの20年間の相次ぐ自然災害によって、日本人の古代から連綿と受け継がれてきた「基質」っていうか、いい意味での「村社会」「運命共同体」というような意識が戻ってきたのかもしれません。 その反面この数年でよく聞くのは「孤独死」ってやつですね。これは家庭の変化で老人にかぎらず一人住まいが増えたということなのでしょう。また地域の人と関わらない人が増えたということも考えられますね。
お礼
個人主義かつ孤立主義ですよね。 それが最近、戻ってきている。 なるほど。私もよい傾向に思えます。 そう考えれば、スマホ眺めて電車に乗っているのは少し異常っぽいかもしれないですね。 ご回答ありがとうございます。
補足
でも、悪くなれなれしいのはダメですよね。見てて最悪です。