大恋愛？の末の決断にまだ迷いがあります。

質問

付き合って３年、１５歳年上の彼との大恋愛の末、先日お別れました。
私は２０代後半のOLです。

別れを告げたのは、私からです。
でも毎日毎日、涙が止まらないのです。
別れて数日経ちましたが、自分の決断が正しかったのか、戻るべきなのか、悩んでいます。

出会いも、お付き合いも、燃え上がるように愛し合い、同棲を３年間しました。
なにより、私が一目ぼれして、人生で一番の恋だったと思います。

彼も、私を本当に愛してくれたようで、毎日プロポーズをされました。
私との子どもが欲しいと言い、この３年間毎日一緒にいて、たくさんの幸せをもらいました。
彼に尽くすことが楽しくて、コンビニのごはんでさえも、彼と食べると本当に幸せで美味しく感じました。
毎晩、手をつないで、抱きしめてくれていました。

ただ彼に対して、受け入れられないところもたくさんありました。

箇条書きにします。
・女性からモテてきた彼、２、３度程浮気をされました。
（すみませんが不安になり、携帯を盗み見しました。）
・携帯メールでは、常に女性を褒めていました。
　「かわいいね」「そんなにきれいなら、男が放っておかないよ」「２人で会いたい」など、中には私を含めて会った会でいた女性にそういうメールをしていたことが分かり、最初はショックでしたが、実際には会っていないようだったので段々慣れました。
メル友の女性から裸の写真をもらっていることもありました。
・プレゼントをもらったことは過去１度あり、その時はすごく嬉しかった。「この宝石は特別ルートで仕入れた」と言っていましたが後にインターネットで買ったことが分かりました。
・片づけができず、彼の部屋をいつも掃除していましたが、その癖は治りませんでした。
・最初は自営業で経営していましたが、最近はアルバイトをしていました。

上記のことはパッと思いついただけで、他にも色々あるのですが、とにかく、尽くすのが疲れてしまい、父親の気持ちもありますし、別れることにしました。

読んだ方は、「浮気までされて、なんでこんな男と？」と思われたかもしれません。
でも、私でも馬鹿だと分かるのですが、なぜか、好きという感情が彼にだけは出あった時から今でもずっと湧きあがってくるのです。

彼からは、「本当に残念。家族になれると思ったのに。」「俺が悪かった」と言われ、別れを告げた私は罪悪感を感じて少し返事をしてしまいます。
でも、長期的に見て、どんなに一緒にいるのが楽しくても、経済的にも女性関係にも不安がある彼と付き合うのは、どうかな？という気持ちもあったんです。

すみません。
全然気持ちがまとまらず、ダラダラと書いてしまいました。

今はただ、３年間分の楽しかった日々、彼のぬくもりを感じた日々が思い出され、彼の悲しそうなメールを読んで、この決断で良かったのか、少し分からなくなってしまったんです。
どうか、厳しいお言葉を頂戴できたらと思います。

回答No.5

yamasan184 · ベストアンサー

確かに世間的に見ればろくでもない男です。
彼は質問者様に甘えてしまっていたんだと思いますよ。
質問者様が尽くしてくれた事にありがたみを感じなくなり、当たり前だと思うようになってしまったんですね。

人ってね、慣れる生き物なんです。
質問者様が側にいるのが当たり前、尽くしてくれるのが当たり前、そう思ってしまったんでしょうね。

彼にはもう連絡はしないで下さい。
そうでなければ別れた意味がありません。
直接会わないから大丈夫、ではないんですね。
完全に断ち切らないといけませんよ。
これからの質問者様の幸福のために。

例え彼がどんなに優しそうなメールや同情を誘うようなメールをしてきても。

その分、彼には感謝しましょう。
楽しい時間を、幸せな時間をありがとうと。
それで十分なんですよ。
質問者様が罪悪感を感じる必要はないんですね。

この決断でよかったのかどうか、それはこれから先の未来にわかります。
質問者様を心から愛してくれる人がいると思いますから。
愛する人を心から支えたいと思える質問者様ならば必ず現れますから。

お礼

泣いても泣いても、なぜかまた涙が出てきてしまいます。
お優しいことばありがとうございました。

回答No.6

eroero1919

根っからのドン・ファンですな。それは日本人だから違和感を感じてしまうけど、イタリア人と付き合っていたと思えばいいんじゃないかしら。彼らは「いい女を見たら褒めないと彼女に対して失礼だ」といいますからね。
モテる男だったから、女性を悦ばせる術には長けていたのですよ。まあそんだけいい男だったら質問者さんも含めて世間の女が放っておかないでしょうね。

＞プレゼントをもらったことは過去１度あり、その時はすごく嬉しかった。「この宝石は特別ルートで仕入れた」と言っていましたが後にインターネットで買ったことが分かりました。

3年間で1回だけかあ。あとは口で褒めただけ？ずいぶん安く収まったもんだなあ・笑。こういう話を聞くと、男がどれだけ貢いだかで女が愛情を判断するのもそう悪い話じゃないと思えてきますね。
ところで、彼にとってインターネットで買ったというのは「特別な購入方法」だったんじゃないでしょうかね。その世代にとってはインターネットは「最近の特別なメディア」です。だから、ウソはいってない・笑。

＞最初は自営業で経営していましたが、最近はアルバイトをしていました。

それのなにがあかんねん。自営でやってりゃ上手くいかないときもあるさ。だから代わりにアルバイトをするのはむしろいいことなのではないですか？それとも質問者さんに借金を申し込んだほうがよかったかい？
少なくとも、金のことで女に迷惑をかけないくらいのプライドは持っていた男だったのでしょう。わたしゃそこは評価しますよ。だって、この感じだったら彼が質問者さんに借金を申し込んだら質問者さんは何の疑いもなく貢いじゃったでしょうからね。

私は女にだらしがないけど、愛すべきドン・ファンだったと思いますね。金で迷惑はかけていないし、別れ方も綺麗だしね。自分が惚れてる女には絶対会わせたくないけど、飲み友達なら楽しそうな人だなあ。

お礼

仰るとおりです。
ありがとうございました！

回答No.4

remon0307

客観的にみれば、賢明な判断をされたかと…というか、そんな男と３年も付き合っていたことがすでに時間もったいない！でももちろん、ご自身の中で、それだけ愛する男性と出会えたことは貴重な経験だと思うし、この先彼以上に好きになれる人なんて出会えないのではないか、とか思ってしまう気持ちも分かります。

ひたすら彼に尽くすことだけが喜びだと思うなら、それもまた一つの道だと思います。でも、ご自身の中でそれに疑問を感じ始めたから別れることにしたのではないでしょうか。自分の人生、自分の幸せを考えなきゃって思ったから。もしそれを「自分の幸せのために彼を捨て、彼を不幸せにしてしまったのでは…」って感じてるのだとしたら、そういう風に思う必要は全然ないと思います。貧しい人のために自分の人生を捧げるマザーテレサならいざ知らず、そんな男のために自分を捧げる必要ないでしょ。自分の人生は自分のもの。

私も失恋して２年くらい引きずったりしたこともありますが、新しい出会いは必ずあります。時間がたてばすべては良い思い出となり、自分の糧となりますよ。

お礼

時間が薬となってくれるのでしょうか。
まだそんな風には思えませんが、、
強い意志をもちたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

temperance-1206

こんばんは。

同棲３年されていたら、喪失感も
大きかったでしょう。

今は冷静になれなくて当たり前ですよ。

時間が必ず解決してくれます。

でもね・・・男性は見つからなければ
浮気くらいするし、あなたの見ていない
ところでなら、他の女性を誉めるくらい
誰でもしていますよ。

それが男性の本来の性だし、本能だし
仕方ないですね。

私は女性ですが。

彼は女性の扱いは慣れているようだから
今後ヨリを戻しても辛い恋愛になるかも
しれません。

でも、男性に対しての期待値を上げず
こんなもんだろうな。
と思えるなら戻ればいいんじゃないかな。

後悔しない恋愛を。

お礼

そうですよね、、自分が悩んで決めたことを、貫きたいと思います。ありがとうございました。

回答No.2

non-chan1090

恋愛を芝居にすることに慣れちゃったんですね。

だって、毎日プロポーズとか、女の子がどんなことをすれば喜ぶか
よくご存じですよね。そういう男の人なんだと思います。
女心を読んでやってるんですよ。

ふつうはもっとオリジナルだと思います。
ふだんは花束なんか買わないから、そんなもの持って待ち合わせ場所に
いるのが恥ずかしくてしょうがないとか、慣れた感じはないです。
クールな彼でしたけど。
大体、昔の彼のことって、今思い出して友達に話す時って、お腹抱えて
笑ってます。涙なんて出ないです。

ふつうの何も考えないで、計算しないで、女の子と付き合える普通の彼氏
と付き合ってみてほしいです。彼女がいながら、他の女の子を褒めるなんて
彼女に失礼だと、普通の感覚なら分かるはず。

お礼

そうですね。彼はきっと慣れちゃって、面倒くさくなってることもあったと思います。ありがとうございました。

回答No.1

Akesimu2149

毎日プロポーズして、他の女性にもアタックして、元気ですね。

わざわざ別れなくても30代になったら捨てられますから、
お好きにどうぞ。
ま、5年もすればあなたも体力的についていけなくなりますよ。

お礼

ありがとうございました！