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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:繋留流産と、胞状奇胎)
繋留流産と胞状奇胎、手術のタイミングはいつが良い?
このQ&Aのポイント
- 妊娠7週2日で繋留流産の疑いがあり、8週3日で繋留流産と診断されました。胞状奇胎の可能性もあるため、早めの手術が勧められましたが、仕事の都合で9週6日になりました。
- 不安になっている中、早めの手術を受けた方が良いのか迷っています。先生からは命の危険がないので、9週6日に手術をすることを勧められました。
- 詳しい方や経験者のアドバイスをお待ちしています。手術のタイミングやリスク、回復について教えてください。
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- morino-kon
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回答No.1
繋留流産も、胞状奇胎も経験があります。 胞状奇胎は、流産のように大量に出血する可能性があります。 少しづつ出血があったのでおかしいとと思い、夜なのに病院に行ったら胞状奇胎だと言われてすぐに手術した経験があります。 夜でもすぐに・・・となると準備が追いつかず、大変痛い思いをする可能性があります。 つまり、前日から徐々に広げる部分(子宮口)を一気に広げてしまうため、手術後に麻酔が覚めると強烈な痛みがあるのです。 それに、緊急手術となると夜勤の医師取る可能性もあるので、準備が整いません。 無理やりの必要はないと思いますが、まあ、少しでも出血があったら気をつけて下さい。 救急車を呼んでもよいです。 流産とか、処置とかだけでもかなり精神的にショックなのですが、胞状奇胎の場合はさらに絨毛癌の不安が出てきます。 しばらくは「私、がんになるかもしれないの?」と不安な日々を過ごすことになります。 その不安を軽減するためには、少しでも早い方が良いかもしれませんね。 すぐに命の危険が無くても、緊急手術のリスクと、がんに対する不安な気持ちを少しでも軽減するためです。 寒い季節だと、余計に体が不安かもしれませんし。 本当に、どうぞお大事にね。