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若白髪について
私は中学2年生の時にいじめにあい、そのストレスで今現在まで8年間、地毛が白髪になったまま治らなくなってしまいました。 当時通った精神科の医師からは 「ストレスを感じると白髪が増えます」 「完全にストレス生活から抜けない限り続きます」 と、診断されてしまいました。 今では職場の雰囲気も良く家族とも仲が良い為、私生活で目立ったストレスを感じる事は極端に減りました。 しかし元々明るい性格だった私がいじめを機に消極的でネガティブになったのは確かです。 その性格のせいで何でも自己卑下してしまうクセやインドアになりがちなクセが抜けません。 彼氏や親友等もいません。 そういった事が知らず知らずのうちに日々ストレスとなっているのかもしれません。 そして嫌な事に、私は髪が伸びるのが早いのです。 ですが流石に美容院に行くのには抵抗があり1ヶ月に1~2回、市販の白髪染めで髪を染めています。 これを8年も続けている為、髪は常に痛んでいる状態です。 白髪染め特融の匂いや色浮き、色ムラ等にもストレスを感じてしまいます。 悪循環ですね。 そしてこういった事で人の目を気にしがちになってしまい対人関係に境界線を引いてしまいがちです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここまで読んでいただいた上で質問です。 こういった白髪等を治す方法はないのでしょうか? 私の場合は老化や疲労からくるものとは違うと思い、どう調べていいかすらも分かりません。 生活している上で全くストレスから離脱する等無理ではないでしょうか? 趣味を見つけて楽しめるように努力したりもしているのですが、何でも極めたくなってしまう性格のせいで余計に悪循環を招いてしまっている現状です。 ストレスからくるという事はやはりまた精神科等に通った方がいいでしょうか? 薬等はないのでしょうか? 難しい質問かもしれませんが分かる方、回答をお願いします。
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- surf1984
- ベストアンサー率75% (3/4)
辛いご経験をされてきたのですね。。 私は20代のときに仕事の精神的ストレスにより、かなり白髪が増えました。 私もかなり調べましたが、残念ながら白髪の治療薬というものは今のところ存在しないようです。 白髪の原因がストレスであったとしても、ストレスがなくなっても白髪が治るというものでもないようです。 ストレスが少ない環境に身をおくということは予防といった面でもとても大切です。 また、人よりも髪に気を使った生活習慣も取り入れると良いと思います。 ご存知かもしれませんが、22時~2時の間は睡眠をとる、タンパク質、ヨード、ミネラルが含まれる食品を意識的に摂るなどです。 白髪が生えていることが自体はかなりストレスになりますが、白髪対策として出来る生活習慣を取り入れながら、白髪が生えているということを受け入れる努力をされてみてはいかがでしょうか? 白髪染めに関しては市販のものだと過酸化水素水というものが含まれていて、これが髪や頭皮を傷める原因になります。 次の白髪染めですと、過酸化水素水が含まれていなく、トリートメント成分が含まれているので髪や頭皮を 傷めることが少なくなります。 また、髪質に合わなかったとしても全額返金保証がついているので、損することはないかと思います。 少しでも質問者様のお気持ちが良くなられることをお祈りいたします。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
ストレスは「感じて初めて」ストレスだってわかるものなんです。 逆に言えば、ストレスだと「思わなければ」ストレスじゃない、ってこと。 これには若干の語弊はありますし、反発される方もいらっしゃるでしょうけど、私はそれが前提だと思っています。 そうでないと「ストレスを抱え込みやすい体質」になっていきますからね。 あなたはいくつか、ストレスを「自分から抱える」要素を持っていると思います。 質問から見ると ・以前は明るい性格だった(過去の美化、もしくは、現在否定) ・ストレスのせいで白髪が治らない(原因を追求しすぎる、もしくは未来を否定的に考えやすい) といったところがあります。 これから派生するものも含めれば、もう少し増えるかもしれません。 昔は昔で、今は今。 原因が過去の「いじめ」にあったとしても、すべては「それゆえに」ではないはずです。 白髪になった原因として、ストレスは関係していたかもしれないけど、それはその時だけのことだと思います。 ニキビを掻き壊して、顔にアバタが残ってしまうように、白髪だと気にしすぎるのは、自動的に「過去の出来事」を思い起こしてしまうことで、記憶が重複していきますから、その分だけ「忘れられない記憶」になってしまいやすいでしょう。 今思ったんですが、女優の「夏目雅子さん」…惜しくも早くに亡くなられてしまいましたが、彼女は「急性白血病」で亡くなったのですが、治療の薬のために毛髪がみんな抜けてしまったんですね。 それで遺族の方が「夏目雅子ひまわり基金」という、かつらの「無償貸与」を行う団体を設立したんです。 比較にはなりませんけど、あなたは少なくとも「自毛」でおられる。 髪は染めれば (「ヘナ」は試しましたか?…あれは天然素材なので髪に良いようですよ?) …自分の髪ですから、かつらとは違ってメンテナンスもしやすいです。 きっといろいろと方法もあるでしょう。 まだまだ先の話ですが、もしずっと白髪であったにせよ、ある程度の年齢になれば白髪もまたキレイなものです。 無責任だ、所詮他人の話だ、と思われるかもしれませんが、それでも自分で自分にガッカリするよりは、考え方を切り替えて前向きに生きたほうが、ずっとキレイに、ストレス少なく生きられるはずです。 ストレスは、ストレスだ、と思いこむことで、再びストレスになるのです。 とにかく一歩を踏み出すことですよ。 誰かと自分を比較しても始まらない。 自分は自分でしか無いのだから、自分で解決していくしか無いんです。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 ストレスからそういうことがあるのですね…。 相当お辛かったでしょうね・・・。 さすがに1ヶ月に1~2回の白髪染めでは、痛めすぎてしまいます。 私は<おしゃれ>と<ものぐさ>から、20歳の成人式から<かつら>を使用しています。 ピースや、半かつら、全かつら、長さもベリーショートから、ロングの巻き毛まで。 もうおばさんになったので、3つの全かつらに落ち着きました。 かつらは便利ですよ♪ 寝癖があろうと、急なお呼ばれがあろうと…1分もあれば、完璧に手ぐしでセット完了です。 白髪でもネットの裏に黒いネットを1枚縫い付けるだけで大丈夫です。 私は染めるのは年3~4回、カット、セット共に、しばらく美容院には行っていません。 デパートなどで試着ができますから、お気軽に1度お試しになられたら。 白髪を気にすることがなくなれば、ストレスも減ると思います。 >ストレスからくるという事はやはりまた精神科等に通った方がいいでしょうか? 白髪の原因は、ストレスからきたのかもしれません。 ですが…白髪になった毛根(?)は治るものなのでしょうか。 もし、お気の毒に治らないものだとしたら…必要のないストレスにさらされているかもしれません。 皮膚科に受診されてみることも、おすすめしたく思います。 ご参考までに…。