- ベストアンサー
彼氏とのご飯デートの場所選びに悩む私の優柔不断な悩み
- 彼氏とのデートでお店選びやメニュー決めに甘えてしまっている私。しかし、最近彼のイライラが感じられ、心の距離が離れてきているように感じる。これからは自分の意見を言うようにすることを決めたが、まずは甘えた態度を謝るべきか悩んでいる。
- 彼氏とのデートで、お店選びやメニュー決めに甘えてしまう私。彼は優しいが、最近彼のイライラが増えているように感じる。心の距離が縮まらないのは私のせいかもしれないと思い、自分の意見を表明し始めたいと思っているが、まずは甘えた態度を謝るべきか迷っている。
- 彼氏とのデート時にお店選びやメニュー決めに甘える私。最近彼のイライラが増えているように感じ、心の距離が疎遠になってきている。自分の意見をもっと出すようにすることを決めたが、まずは甘えた態度を謝るべきだろうか悩んでいる。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ああ、20代の頃（１０年以上前）を思い出します。 彼（現夫）も私も、 うーん、、どこにする？っていうタイプで、 よくいえば、相手を気遣うタイプ。 悪くいえば、優柔不断。 で、なんだかんだいって迷ったあげく、 行く店はいつも同じ。みたいな感じになっていました。 彼はどうですか？ あたらしもの好き？ どっちかというと安心できる場所で２人の時間を楽しみたい？ あなたはどうですか？ ２人の時間を楽しむことがメインなら、 いつも同じ店になっちゃってもいいんじゃないですか？ 今まで甘えてて申し訳なかったとか いう必要はないと思います。 ただ、私もいうし、あなたも言ってね、 つきあう前、いつも結構がんばって調べてたんだよ！ と、彼に気持ちを伝えてもいいんじゃないですか？ だって、いつも自分が決めなきゃ行けないって 結構面倒ですよね。 たまにはあなたが決めてよ、って逆に甘えていいと思いますけど。 ある程度甘え合える関係じゃないと 続けるのがしんどいのでは？と思いました。 次のデートのときとかに、 ねえ、お店選び大変じゃない？ なんかさ、、迷ったら、ココにする、みたいなお気に入りの店、決めない？ とかって言っちゃって お酒飲みながらぐだぐだ話せば、楽しいんじゃないかな、と思いました。
その他の回答 (3)
- yamasan184
- ベストアンサー率37% (31/82)
甘えてて申し訳ないと伝える必要はないと思いますよ。 態度で示せばいいんです。 そうすれば、彼はあれ？なんか変わったって思いますからね。 謝るならその後。 まずは行動してからですよ。 だからと言って力まないように。 これから先長いんんだから、お店の事で悩むよりも彼に対しての思いやりを大切にして下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 はい、言葉より態度で、ですね。 実践していきます！
- sato7223
- ベストアンサー率23% (556/2362)
謝る前に行動したら？ 次回からちゃんとすればいいでしょ？ ちなみに、「なんでもいい・・」って言う女性は、最初はいいけど好感度はさげますよ。 これは、女性同士・友達同士でもです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りですね、謝るより、行動で示した方がいいですよね。 「なんでもいい」は極力言わないように気を付けます。
- candycandysaga
- ベストアンサー率35% (15/42)
そんなことでイライラするなんて、彼を疑います。何でもいいときは何でもいいにして、食べたいものはハッキリ言う、それにハッキリ言った後に、あなたは？って聞く。そんな普通のコミュニケーションでどうでしょうか。謝らないといけないか疑問です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 きっと彼は面倒くさがりやなんだと思います。 私が全面的に悪いというわけでもないと思いますが、すべて彼任せというのはいけないと思うので、「なんでもいい」は言わないように気を付けます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼はあたらしいもの好きかもしれません。 場所柄お店がたくさんあるので、基本的には「行ったことのないお店に」っていう感じです。 とてもおいしいお店などにあたった時は、また来ようね、となりますが、次回から毎回そこ、という事はありません。 行ったことのないお店がいい、そして個室でゆっくり過ごしたい、そんな感じだと思います。 今二人で気に入ってるお店が２軒あるのですが、片方はくつろげるが料金が少々高め、片方は料理はおいしいが個室がない、という事で、毎回行こうとまでは思えない感じです。 先日彼とご飯に行った時、彼がいつも一緒にお昼ご飯に行く先輩の話になり、「その人は何が食べたいとか言わなくて困る」と言ったので、「そうだよねぇ、いつもごめんね、決めてもらっちゃって」と言ったら、優しく「それは全然いいんだけど」と言ってくれました。 そしてその日一緒に行ったお店で、自分でも料理を決めました。 少しずつ、自分の意志を伝える努力をしていきたいと思います。