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前十字靱帯再建術後の再受傷
今年の4月でスキーでの転倒での右膝ACL再建手術後4年経ちます。今シーズンは主人の海外赴任にともないアメリカでスキーをしていますが、12月にまた転んでしまいました。また右膝をいためたらしく、腫れてクリニックに行ったことろ捻挫といわれ、薬が処方されました。腫れは治まりスキーも再開しましたが、ジムに行って、とび跳ねるような運動をしたところ膝が以前に経験した膝崩れになりそうな感じになりました。テニスをしてても膝がゆるい感じだなと感じます。前の時は断裂だったので転倒後はスキーは出来なかったのですが今回はゆるんでしまったのでしょうか?また、再度再建手術は可能でしょうか?また、アメリカでの手術はどうなのでしょうか?日本での自分の主治医に見てもらった方が良いでしょうか?スポーツが生きがいなのでまだまだスポーツはしたいです。あわせてリハビリの方法もお願いします。
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- honegon
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回答No.1
まずは、本当に再断裂しているかをはっきりさせる必要があると思います。以前に日本で手術をしたのなら、その病院を受診したほうがよいと思います。術後の前方引き出しの動揺性を定量的に測定したデータも残っているかもしれません。 アメリカでは膝のMRIを撮影するだけで数十万円かかりますし、手術をするとなるともっとかかります。手術を受けるなら日本で受けたほうがよいと思います。
お礼
遅くなりました。ありがとうございます。家族もいるのでどうしようと思いましたが、やはり日本で見てもらおうと思います。気持ちが晴れました。