- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:virtusertableで、AnyNameの有効無効を切り替えられますか?)
virtusertableでAnyNameの有効無効を切り替える方法
このQ&Aのポイント
- virtusertableを使用してAnyName機能の有効無効を切り替える方法について説明します。
- 質問者はスパムに悩まされており、レンタルサーバー会社にストップを依頼しましたが、固まったシステムのために対応できないとのことです。
- しかし、virtusertableファイルを編集し、makemaphashコマンドを使用することで、AnyName機能の有効無効を切り替えることが可能です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>固まったシステムで変更は難しいとのことで対応してもらえません。 ということですが、virtusertableによるsendmailの設定変更に限っては レンタル会社がしてくれるのですか? sendmailの設定変更が可能なら、/etc/mail/accessでスパムの拒否が 可能です。 または、sendmail.mcでスパムリストのデータベースに問合せて 拒否する方法もあります。 レンタルサーバがPOPサーバも兼ねているなら、.forwardから、procmail にメールを渡してスパム対策が可能です。 (procmailが利用できることが条件ですが)
お礼
ありがとうございます。 ご指摘の事項を検索して、大変勉強になりました。 まったく初心者なので、そういう方法があると教えていただいただけで大変勉強になりました。