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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A.Saxのリガチャーはなぜ塗料で音が変わるのか)

なぜA.Saxのリガチャーは塗料で音が変わるのか

このQ&Aのポイント
  • A.Saxのリガチャーが塗料で音が変わる理由について解説します。
  • 塗料の種類によってリガチャーの音色に影響が出る理由をご紹介します。
  • A.Saxのリガチャーの塗料選びが音の特性に与える影響について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • A88No8
  • ベストアンサー率52% (836/1606)
回答No.2

こんにちは >「金メッキよりピンクゴールドの方が柔らかい音がなるからピンクゴールドにしたの。」と話しました。  どうも誤解されてしまったようですね。  質問者さんの決め手は「試奏した時に柔らかい低音がでて、とても吹きやすかったからです。」であってメッキの種類とは関係ないはずです。  つまり「試奏して一番よかった物が(たまたま)ピンクゴールドめっきだった」ということなのに、いつの間にか「ピンクゴールドメッキだから音がよかった」とすり替わっていません(^^;?  ハリソンのリガチャーは、4点でリードを支えるデリケートな作りなのでメッキを抜きにして、非常に製造の個体差が大きいです。  本当にメッキのせいで音が変わるというのは、機械的にもすべて同じに出来ていることが前提条件になりますけれど現実的にはあり得ないので試奏して選んでいるのですよね(^^)v

その他の回答 (1)

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.1

お父さんにもわかるように簡単に言いますと、音=振動、ですよね? 木製品を叩く音と、金属を叩く音は明確に違います。 同じ金属でも、身近なもの・・・・ステンレス窓枠、お鍋、包丁・・・皆、音=振動幅は違います。 もちろん同じ素材のもの、例えば同じ鉄であってもその形状や厚さなどで音色は異なります。 質問のメッキも同じこと。 うっすら表面を覆おうメッキですので、違う物質、形状と言うほど音色に大きな違いはでませんが(大きく異なったのではもはやサックスという部類でくくれなくなりますが)、メッキ素材の違いで音色が異なって当たり前と考える方が適当かと思いませんか? もちろん同じ楽器に、同じメッキを施したとしても、その厚みの違いだけでも音色は違ってくることもあり得るわけで。 メッキというわずかな厚みでありながらも、その皮膜となる金属の素材が異なれば音色は変わってこそ当たり前とは思いませんか? 「変わりないはず」という方が無理がある気がします。 お父さんの言われる車の塗料ですが、あくまで塗料の色の違いを例に挙げられていますが、塗料の場合、含まれる含量、色素の違いはあっても素材としては塗料は塗料(原材料としては様々あるでしょうが) 車であっても塗料(アクリルとかの樹脂系とか?)とメッキでは、掛かる総重量が異なり燃費も違ってきますよ、きっと・・・。 お父さんは、メッキ=すべて同じ、色の違いだけと思われている気がします。 メッキである以上、被膜となる金属素材自体が違うと説明してあげてください。

aoitori715
質問者

補足

お父さんに伝えました。 が、わかってくれませんでした。 楽器本体の内部の塗装がちがうのならわからなくもないと言われました。 リガチャーは単なる固定具だろと言われました。 ドラムを叩くスティックの持つ部分にテープを巻いて 音が変わったと言ってるのと同じだと言われました。 どうしたらいいですか?

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