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DT233で電源が入らなくなったのですが・・・

DT233、MacOS9.2.2を使っています。 昨日から電源が入らなくなってしまいました。 コンセントをMacから抜いて、再度刺して 電源ボタンを押すと、入るときもあります。 例えば内臓電池が消耗していた場合、 こういった症状もありえるのでしょうか? それとも本体の寿命なのでしょうか・・・

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回答No.2

お使いのDT233は内蔵リチウム電池の交換歴がなければ、 明らかに寿命が来ていると考えられます。 電池が消耗すると、コンセントを抜いてしばらく待って入れたときに時計の設定が狂うなどの症状が起こります。 PowerMacG3 DTでは、ロジックボードの手前左側、「VOID Waranty if seal is bloken」というシールの側にPRAM電池が納められています。 この電池はMacを取り扱う店(家電量販店だと無い)で\1,000-程度で販売されているものです。 ※買うときは機種名を伝えておきましょう。

参考URL:
http://hal7600.web.infoseek.co.jp/bat.html
ponta_777
質問者

お礼

遅くなりましたがありがとうございました。ハードディスクが外れかかっていたようです。解決できました。

noname#113260
noname#113260
回答No.1

この場合ですが、最近電池を替えた記憶が無ければ交換してください。 それから内部のリセットスイッチを押して初期化してください。 メモリやIDEケーブルの緩みを点検して起動。 これでダメならロジックボードの故障かと思います。 私は去年DT266のジャンクを4,000円で購入して使ってますから、OS無しの実働可の物なら1万円以下で入手可能と思います。 物理的故障なら修理するより部品取りのジャンクを買って組んだほうが(特にOS10.3の入らないMacは)安いと考えます。

ponta_777
質問者

お礼

遅くなりましたがありがとうございました。ハードディスクが外れかかっていたようです。解決できました。

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