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カタログ記載と実燃費との現実の違い

今まで何台か車に乗りましたが1回の給油ごとの燃費はカタログ記載の半分ぐらいです。 例えば今アテンザに載っていますがカタログでは14kmぐらいですが市街地ばかり走ったときは7km弱です。給油時に計算。 高速ばかり使ったときはカタログの8割ぐらいですが。 ちなみに運転はけっこう燃費を考えて走ってるつもりで急加速はなるべくしないようにしての場合です。 普段からそんな燃費が悪くなるような運転はそんなにしません。あくまでも本人の感覚上。 みなさんの経験ではカタログ記載の何割ぐらいという数値でしょうか? 一般的に市街地走行がほとんどの場合で教えてください。

みんなの回答

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.3

地方ですと普通に7割ぐらいでしょう 5割というとかなり近い距離(10~15分以下?)の使用がメインの人という感じです。 ちなみにカタログ燃費は排ガス検査用の数字の流用です。 実際の使用条件とはかなり異なります。特にMT車の場合は乖離が激しいです。 カタログデータでATのほうが燃費がよくても実際には適切な操作のMTのほうが上 ということがワリとあるのはそのためです。

hikonyan31
質問者

お礼

ありがとうございます こちらは大阪で信号もけっこう多いです。

回答No.2

現在の自動車メーカーが発表している燃費は全て嘘です。 アメリカでは数多くの訴訟が起こされています。 8割がだいたい正しい数値でしょう。

hikonyan31
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tdash
  • ベストアンサー率4% (8/187)
回答No.1

表記燃費を図るためのコースがあるようで、そこでプロのドライバーがいかに燃費表示をあげるか試行錯誤しているようです。 まず表記燃費以上だせるわけないですよね・・・ 自分の車も結局表記の5~6割程度です やはりとまる機会のない高速だとかなり表記に近づきますね

hikonyan31
質問者

お礼

ありがとうございます。同じような数値なんですね。カタログ上の数値が出ることがないことはもちろんわかっていますが。