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プロレスの蹴り技
プロレスには様々な蹴り技がありますが、どんな選手のどんな技がお好きですか? 自分が好きなのは、猪木の延髄斬り、蝶野のケンカキック、初代タイガーのローリングソバットなんかが好みです。
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技と言うより、単純に対戦相手を小バカにする効果絶大。 「天龍源一郎の四つん這い相手の顔面へのチョン蹴り。」 誰が相手でも、食らった相手が確実に激昂して反撃を食らう、プロレス的ムーブでしょうか。そういえば天龍同盟に加わった川田利明や小川良成、亡き冬木弘道にもこのムーブは継承されていました(川田は主に亡き三沢光晴に。定かな記憶ではありませんが、ジャンボ鶴田やスタン・ハンセンにかまして相手の大暴走の呼び水になった、そんな試合もあったはず)。下手すると威力は下でも観客の記憶にはサッカーボールキックのような蹴りより覚えているかも知れません。
お礼
この技が出てくるとは、想定外でした。 完全に上から目線の蹴りですから、特に天龍よりも格上のレスラーにとっては、屈辱的な技ですよね。 そういえば、川田もやっていましたね。 四天王で現役は、川田だけになってしまいました。 もう試合はできないということも、承知はしているんですが、あと一試合だけ、なんとかならないものなんでしょうか。