>>◇創価学会は 万歳三唱 して ドンの池田大作を
迎えるので とても不気味です。
恐れることはありません。
池田さんは、もう、ダメです。
最近、「復活したようだ」という噂が出ましたが、既に、3年半以上も、公の場に姿を見せていません。
創価学会にとって重要な会合にもメッセージを送るのみで、自身は、隠れたまま・・・。
そのメッセージも、文書によるメッセージ、つまり、「テキスト・メッセージ」のみです。
現在は、「ビデオ・メッセージ」という便利なものが在るというのに・・・。
これが、全てですね。
よほど、姿を見られたくない事情があるんでしょう。
過去、何度か、「聖教新聞」などに、夫人同伴の写真が掲載されたことがありましたが、それも、明確な写真ではなく、分かり辛いものでした。
何を意味するか・・・。
池田さんは、既に、生ける屍ですが、実際に死ねば、創価学会はどうにもなりません。
池田さんほどのカリスマ性を持つ指導者は出てきません。
学会員は、しばしば、「戸田先生が亡くなった後も、『創価学会は崩壊する』と言われたが、逆に、盛んになった」「池田先生が亡くなっても、大丈夫だ」と反論しますが、戸田第二代会長の死後には、池田会長(当時、青年室長)が出てきました。
池田さんの死後には、凡人会長が出てくるだけです。
優れた後継者になれる学会幹部は、既に、創価学会を去ってしまいました。
残るは、ボンクラたち・・・。
僕は、「中国や北朝鮮と創価学会の崩壊、どちらが早いか?」と、このショーを、高みの見物です。(^ω^)
お礼
中国の国家主席と ヤロウが握手をしている写真をみたのですが どっからみても 芸能人と悪臭をしている そこらのオバはんにしか 見えなかったのは 私だけで 創価? 待ち遠しいですね。 来年は いいNEWSを聞きたいものです。 よい お年を。