uuuuu8u8888uuu です。二度目のかいとうです。「むしをする側の人間」からの貴重な意見です。
>挨拶しても無視、食堂でもわざと違う席へ移動して無視、電話取次ぎでも返事が無く無視。避けるというよりシカトしてきます。
長い人生を歩んでいると、人間、どうしても「この人は絶対に 100% 生理的に受け付けない」という人が、ひとりか ふたり、必ず現れます。「まだ現れていない」という人は、単なる人生経験の不足です。引きこもっていた時間が長いだけでしょう。自分に合わないタイプの人は、そのうち現れます。そして、そういう人が現れた場合、対処が非常に困難です。なぜなら、そういう人の多くは「私は あなたを絶対に 100% 生理的に受け付けないので、お互い無視してビジネスで必要な最低限の接触にしましょうよ」とお願いしても、絶対に受け入れてくれないからです。だから、そういう協定が結べません。もちろん、頼んでも協定が結べないことを最初から理解しているので、協定を持ちかけることは 100% ありません。それどころか、そういう人は、なぜか無視していることを不自然なほど きにします。挙句の果てには質問サイトに「無視してくるんです、なぜでしょう」と相談を書くタイプだからです。「お前、そんな どうでもいいこと以外に悩みは ないのかよ! 世界中では多くの人が この瞬間にも自殺してるんだぞ!」 と突っ込みたくなります。
しかも、そういう人に限って「自分は絶対に正しい、無視する側が一方的に悪いに違いない!」と、強い固定観念を持っています。その証拠に「自称ソングライター」などと、どうでもいい情報をタイトルにつけるなどの行動をとります。少ないタイトル文字数なんだから、もっと貴重なことを記述するべきだ、という考えは まったく みられません。何も趣味がない人より、休日に自称ソングライターをやっている人のほうが すてきです。しかし、悩み相談をかいた人には、絶対にその考えはなく、自分が100%ただしい、相手は売れないくせに自称ソングライターなんだぜー! という考えを一方的に押し付けてきます。非常にうざいです。
maimai7878 さんが、どうすればいいか、もうお分かりですね。「何もしなければいい」のです。「無視するべきときに無視すること」も、立派なコミュニケーション技術です。それができる人のことを世間では「社交性の高い人」「協調性のある人」といいます。社会で上の立場になるほど、その能力が求められます。私も昔は社交性が低く、maimai7878 さんのように苦労しました。今後は、maimai7878 さんが さまざまな人にあわせたコミュニケーションの取れる人間に成長することを期待しています。
補足
挨拶しても無視、食堂でもわざと違う席へ移動して無視、電話取次ぎでも返事が無く無視。避けるというよりシカトしてきます。