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キツネの生態について

キツネ?かタヌキ?の生態についてです。 昔、高校の教師が、「キツネ(タヌキ?)は、体についたダニを駆除するために、葉っぱなどを口に咥え、尻尾からゆっくりと水に浸かる。水面が近づいてきたらダニはゆっくりとキツネの頭の方へ移動し、キツネはゆっくりと頭まで水に浸かってから、葉っぱを捨てることで、ダニを一気に駆除できる」という話を聞いたのですが、これは本当なのでしょうか?? インターネットで調べて見てもそう言ったことは出てきませんので、この話の審議について疑問におもいました。 どなたかキツネの生態に詳しい方、ぜひ教えてください。

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  • C-bias
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.1

まずありえないですね。犬や猫を洗えばわかりますが、水に浸かったぐらいでは毛の根元まで濡れません。毛と毛の間に空気の層があるからです。ゴシゴシ擦ったり洗剤を使うことで根元まで濡れますが、そうなると毛同士がぴったりくっついて虫の移動を妨げます。結果、ノミやダニが逃げ出すなんて見た事がありません。

noname#222590
質問者

お礼

なんだかショックですが、ありがとうございます!

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