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カトリック国で婚外子が当たり前になったのは?

カトリック信仰国で婚外子が当たり前のようにたくさん出てきたのはいつ頃からですか? 特に知りたいのは、イタリア、スペイン、アイルランドです。 イタリアやスペインは恋愛に熱い国ですが、婚外子が昔からたくさんいたイメージはなく、不思議に思います。 アイルランドでは婚外妊娠した女性を修道院に入れていた時期があったそうですが、そのような罰や差別は何年頃まで続いたのでしょう? 今はどの国も婚外子が大変多いようですが。 詳しい方がいたら教えてください。

みんなの回答

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.2

宗教との関係はわからないが 婚外子の世界的増加 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1520.html

widechild
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

浅学の為、判る範囲で回答します。 カトリック、プロテスタントに関係あるんですかね。 先日放送したNHKによりますと、婚外子と 婚内子の差別を無くしたからだ、みたいなことを 指摘していました。 ○婚外子と婚内子 の差別を無くした結果 婚外子が占める割合 (1980)    (2012) フランス 11%     55% スエデン 39      54 オランダ  3      43 米国   18      40 フランスはカトリックが多いですが、米国はプロテスタント ですよね。 オランダはカトリックが多いようですがスエーデンはプロテスタント です。

widechild
質問者

お礼

ありがとうございました。宗教というより、差別がなくなったことが一番大きいんですね。