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日経平均先物の価格決定について
日経平均先物の価格は12月、3月、6月など3ヶ月ごとの取引が多くなっていますが、その周辺の月との価格差が100円くらいあったりします。たとえば本日の3月は15,860円ですが4月は15,775円となっています。なぜこのような現象がおこるのでしょうか?初心者にもわかりやすく解説いただけると助かります。これは期限が近づけば平準化するものなのか?ずっとそのままの幅で推移するものなのか?基調が上昇相場のときと下降相場の時で違いがでてくるものなのでしょうか?
お礼
やはり配当落ちの影響なんですね。そういわれるとすっきりします。約100円分くらいが配当落ち分なんですね。100/15,800円=0.6%くらいの影響ですかね。