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木材(ラワン材)の塗装方法についてです

サンドペーパーで表面処理をする。 ラッカーサンディングシーラーを塗布する。 さらに細かいサンドペーパーを使う。 ラッカー塗料で着色。 このような感じで大丈夫でしょうか?

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  • ORUKA1951
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回答No.2

順番が逆!! 最後に着色したら ・厚く塗れたところは濃くなる ・禿げたら其処だけ薄くなる ・重ね塗りするたびに厚くなる 1) 砥の粉などで目止めする。・・・ラワンはとっても吸い込みが大きいので 2) サンディング・・・ここまでで目が潰れてないと後で泣く!! 3) オイルステインなどで着色!!! ここで色調整をする濃いところはふき取るなど 4) (必要ならプライマー/サーフェイサー塗布) 5) サンディングシーラー+サンディング(#240~#400)を繰りかえす。 6) クリアーのトップコートを塗る。  着色は最初です。  ⇒塗装仕様書( http://www1.kcn.ne.jp/~kikyou/GijutuKouteiLacquerOSCL2.pdf )

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  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

透明塗装(ニス)をすると受け取っていらっしゃる人もいるようですが、不透明の顔料入りのラッカーを掛けるのですよね?(着色というと生地をステインで着色・染色することを普通は言いますから誤解されるのだと思います) それでOKです。 サンディングシーラーを省略して、そのかわりに上塗りのラッカーを掛けてサンディングする工程を何度か繰り返しても大丈夫でしょう。

noname#237141
noname#237141
回答No.3

まあラワンだからねぇ・・・。 どれぐらいの仕上げをするかにもよりますけど、 単に木地にとにかく色を乗せたいっていうだけなら それでいいと思いますよ。 フィラーやシーラーを買ってまで 目をつめたり磨いたりするほどの樹種でもないし。 仕上げ重視ならもっと良い木を使う方がいいです。

回答No.1

大丈夫だと思いますよ。