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バッテリ交換お勧めのサイズは?
現在標準サイズ34B19Lのバッテリの軽自動車とコンパクトカーに乗っています。 カーナビをはじめ後から付けた電装品が多いので40B19Lを積んでいます。 カー用品店に行くと、さらに大きい55B19Lや同一車種の寒冷地仕様で使われている55D23Lや75D23L、それの大きいタイプの85D23Lを勧められました。 当然B19LやD23Lより前の数字が大きいと値段もぐんと高くなります。 ネットで調べるとB19LやD23Lより前の数字は大きくても、もともとのB19LやD23Lなどのサイズは変わらないのでさほど費用対比が良くないと書いてありました。 実際バッテリーの保証期間の2~3年ごとに取り換えているのであまり効果がないのに高いバッテリを入れるのは意味がないと思っています。 もともと小さい車ですが価格とのバランスを考えるとどれくらいの物が良いでしょうか? ちなみに同サイズでも再生品や外国製がかなり安く保証も付いていますが避けた方が良いでしょうか?
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- seriohmx13
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今ついてるサイズでバッテリー上がりを起こしたことがないようなら、現状の容量(前についている数字の大きさです。)か、それ以下の容量で十分だと思います。 価格とのバランス等を考えるのでしたら、交換の都度、バッテリーの容量を1ランクずつ下げていってはいかがでしょう?不具合が出るようならそれ以上の格下げはダメとわかります。 都合28B19L(軽用の一番小さいバッテリー)を普通車で5年ほど使ってましたが、カーナビとウーハー入れる程度ならば、なんの問題もありませんでした。 大容量のバッテリーを積めば、オルタネーターの負荷が減って燃費がよくなりますが、バッテリー代をペイできるほどでもないので、バッテリー容量はでかけりゃいいってものでもありません。 再生品や海外製でも問題ありませんが、海外製は品質管理の問題があるのであまり安いものは避けた方が無難だと思います。 (同じ安物なら、まだ再生品の方がマシな気がします。)
- fxq11011
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バッテリーの数字は容量を示すと思っていましたが、そうでもないようです、最大電流の取り出し可能時間?のことも・・・・。 容量は電流×時間=〇アンペアを何時間取り出せるか、もちろん新品の最大定格。 最大電流取り出し・・・=セル等は瞬間的には100アンペア近く?回転中でも数十アンペア、バッテリーは電極の表面総動員して電力を送ります、表面総動員してしまうと流せる電流は減ります、と思ってください。 エンジンスタートするとオルタから充電され表面が充電されます、バッテリー本来の役目です。 運転中にオルタの能力以上に電気を消費すると、バッテリーからも電気を食います、これは電流が少ないため電極内部まで変化するので、室内灯でバッテリー上げと同じくバッテリーにとっては深刻な状況になりかねません。 容量を増やしても、それに至る時間が若干長くなるだけ?、もちろん使用状況によっては気がつかないときも・・・。 後付け機器に対する本当の対策はバッテリーはそのままで、オルタの容量増加。
- shibamint
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40Bを付けているなら、それを選んだ方がいいでしょう。 私の見る限り店売りで主流となっています。 価格も2,980円(2年保障)から・・(今、使っています) 意味もなく、上級クラスにするのは無駄が多いだけです。 2~3年で交換しているなら、それがベストです。 再生品は使ったことがないのですが、品質が安定していないという点で 私は不安なので対象外としています。
現状で何も困って無いのに、大容量にする理由が見つかりませんが…。 バッテリーは始動時に放電した後は、走行中に充電して次の始動に備えるのが本来の機能。 電装品の消費電力が大きいなら発電機の容量を大きくするのが本来の対処法では有ります。 寒冷地仕様のバッテリ容量が大きいのは、低温でバッテリー能力が低下するのとオイルが固くなって始動に大きな電力が必要だからで、スターターや発電機の容量も大きいです。
- fjdksla
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整備士です。 >カーナビをはじめ後から付けた電装品が多いので・・・ それをエンジンをかけないで長時間使用することを目的としていますか? 普通ならエンジンをかけた状態で使うと思います。 ちなみに、 アイドリングでACを使うと発電がまにあいません。 その為、渋滞の高速道路のSAでバッテリー上がりが多いです。 基本的にバッテリーはエンジンをかけるためです。 そのあとは、発電していますので通常使用なら問題ないです。 車を特殊な使い方で使っているならバッテリー選びは重要でしょうが・・・ 普通に使っている分にはそれほど問題ではありません。 安く購入できる物で十分です。 信頼性から言うと国産か国内メーカーの海外製造品(台湾ユアサなど)が信頼できます。 2~3年で定期交換しているなら再生品でもホームセンターの格安品でも問題ないと思います。 流通頻度から言えば40B19Lか40B20Lが一般的に多いので、このサイズが良いでしょう。 不安が有るなら・・・ ブースターケーブルを1本積んでおけば、助けてもらえますし、 助けてあげる事もできます。
- q-type
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Dはターミナルサイズが大きいのでポン付けできませんよ ターミナル加工すれば取り付けできますが、そのような技術がある人物の発言とは思えません 40B19L(R)で十分ですが、新しい車種ですと燃費対策の為、充電(発電)制御になってますので「充電制御対応バッテリー」にしないとバッテリーの寿命が短くなります 普通に使えば5年くらいは持ちますよ
- BP9outback
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現在標準サイズ34B19Lのバッテリの軽自動車とコンパクトカーに乗っています。 カーナビをはじめ後から付けた電装品が多いので40B19Lを積んでいます。 >カー用品店に行くと、さらに大きい55B19Lや同一車種の寒冷地仕様で使われている55D23Lや75D23L、そ>れの大きいタイプの85D23Lを勧められました バカじゃん だかたカー用品店など行くものではありません。 バッテリー充電には 発電機の容量が 関係します。 軽自動車に 大容量発電機を搭載したら タイヤの駆動より 発電機駆動に力を食われ 走りが悪くなるのと 燃費が悪化します。なので 小さいバッテリー34サイズが搭載され それに見合った 発電機しか搭載されていません。 この34を充電できる程度の発電機で 75サイズや85サイズなど 満タンに充電できるわけが有りません 満タン充電できない重たくでかいバッテリーを積んで走れば 早々にバッテリー能力が低下して 電圧不足になりますよ ノーマル34積んだ方が長く乗れるでしょう。 何でも 程度バランスが 有ります。 軽なので ノーマル発電機では40程度の ワンサイズUP程度です。 ナビも必要時以外付けない フォグなど街中で使用しない 無駄なアクセサリーを付けない エコ・省エネを心がければ良いだけで 無駄なバッテリー消費をしないこと 下り坂は、アクセルOFFで エンジンブレーキ 充電や 登り坂で エアコンOFFで 下りでONなどすれば バッテリ充電や燃費に貢献します。 ※発電機容量を大きくして バッテリー容量をUPという手法も有りますが 燃費が落ちます。 自転車の発電機 ダイナモを2個3個付けて 漕ぐ事を想定してください 重くて漕ぐのが大変 スピード出せない 疲れる(パワーダウン・燃費悪化) バッテリーは、GSユアサが一番よく GSユアサの通常サイズバッテリーで 他社のワンサイズ上のサイズより高性能と言えるでしょう GSユアサ エコRか これ以上が良いです。 古河、新神戸、パナソニック、日立などは 2流 パナソニックCAOSは、まさに容量を増やし 高性能とか言って売り込んでますが 容量が多いだけで 充電負荷が増えます。 海外製は、それなり ボッシュが 良いと言う面もありますが 所詮海外製で 当たり外れが有ります、それと ボシュって重いです。電極が良いとも言えますが 安くないボッシュバッテリーで 外れ品つかまされても 困るので オススメしません カー用品店の国産バッテリー・国産タイヤ価格は バカ高です。 品物自体古そう(長期在庫みたい)
- yasubee337
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B19やD23はバッテリーのサイズを表します。細かいことは参考URLでも見てもらうとして、サイズ違いのバッテリーを載せることは可能です。 質問者さんの所有車両に寒冷地仕様があるかどうか確認してください。寒冷地仕様があるなら大型バッテリーを搭載している可能性があります。その場合、バッテリートレイは大型サイズが載るものと共用されているか部品として存在しているので、共用されていればポン付け、もしくは部品の取り寄せで対応できます。寒冷地仕様が存在していない場合、もしくは寒冷地仕様でも標準車と同サイズのバッテリーを積んでいる場合は現在使用されている40Bで良いと思います。 また無暗にバッテリーの容量を上げることは利が無いと思います。なぜなら寒冷地仕様で大型バッテリーを採用している車両の場合、大抵はオルタネータが発電容量が大きいものになっています。つまり充電能力を上げるためですね。逆に言うとバッテリーだけ容量の大きいものに変えてもあまり意味が無いということです。ヘタするといつまでたってもバッテリーが満充電にならず寿命を縮めてしまう可能性もあります。 ということで、再生品や外国製ではなく「ピットワーク」や「ハンプシナジー」といった有名メーカーのセカンドブランド品の40Bを選択するのが良いかと思います。
- 参考URL:
- http://gyb.gs-yuasa.com/
- yucco_chan
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大きな誤解があります。 1.「標準サイズ34B19L」であれば、基本的にxxB19L(xxは数字)しか搭載できません。 Bや19は、バッテリーサイズを意味していていますので、異なる大きな物だと物理的に搭載できない 可能性が高いです。 L(R)は、+端子と-端子の位置ですから異なれば、接続ケーブルが届かなくなります。 (なる可能性が高いです) 2.「カーナビをはじめ後から付けた電装品が多いので」 バッテリー容量を増やす(xxB19L のxxの大きい数字の物)を搭載しても、 スレ主さんが期待しているであろう効果は、一切ありません。 電装品の電力を賄うのは、オルタネーターであって、バッテリーは、基本的に無関係です。 オルタネーターの能力以上の電装品を付けたなら、バッテリー上がりまでの時間が変わるだけで どんなバッテリーを搭載しても、100%バッテリーが上がります。 逆に言うと、オルタネーターの能力以下の電装品なら、小さなバッテリーでもバッテリー 上がりを起こしません。 バッテリーは、極論すると、エンジンをかける(セルを回す)為だけにあります。 例外として、夜間(ヘッドライト付けっぱなし)、雨天(ワイパー動かしたまま)、 渋滞(アイドリングで、ブレーキランプつけたまま)、オーディオなどで電力消費過多の時には オルタネーターで電力を供給できず、バッテリーが上がる可能性があり、小さいバッテリーほど 上がる時間が短いです。 渋滞時は、ヘッドライトを消す、ワイパーは間欠動作にする、などで小さな(標準)バッテリーでも バッテリー上がりを防止できます。 尚、常識の範囲内での「電装品追加」なら、上記の夜間、雨天でもエンジンが概ね1000rpm以上で 回ればオルタネーターは、十分な発電量があってバッテリーは上がりません。 では、何故寒冷地用などの大容量バッテリーがあるかというと(数字は正しくなく1つの例えです) 気温が-10度とか-20度にもなる北海道(寒冷地)では、40B19Lのバッテリーの性能が 0度程度の34B19Lと同程度になってしまうから、寒冷地仕様のバッテリーがあるのです。 先にも述べましたように、エンジンをかける(セルを回す)性能だけの確保です。 バッテリーメーカーの宣伝文句の「夏場のエアコン使用」「電装品追加」・・・は、大嘘です。 エアコンをつける事によってアイドリングがアップし、バッテリーに優しいです。 エンジンルームが高温になって、バッテリーに負担をかけますが、バッテリー容量には無関係です。 「電装品追加」については、前述の通り。 現状で、40B19L にアップしているならそのままで良いと思います。 蛇足 トヨタ、三菱は、寒冷地仕様の自動車は、オルタネーターが強化されます。 ホンダ、スバルは、多分全車寒冷地仕様です。 他は、わかりません。
34B19L7のうち数字を変えて確実なのは、最初の34だけと思って下さい。 バッテリーが大きさ変わったりで乗らない事有ります。 34をもう少し大きい数字に変えたら如何でしょう? それだけでも、ずいぶんと持ちが変わると思いますが。。。。
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