※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友達の悩みを聞いてから)
友達の悩みを聞いてしまうと自分も疲れてしまう理由
このQ&Aのポイント
友達の悩みを聞いていると自分も暗い気持ちやハイな気持ちになってしまい、疲れてしまうことがあります。
友達と話をするとつい自分も不幸だった話をしてしまい、友情が続かなくなることがあります。
友達の悩みを聞く際に自分のことを交えてしまい、話が長くなりお互い疲れてしまうことがあります。
仲良くしている友達の悩みを聞いているうちに、
自分のほうも暗い気持ちやハイな気持ちになってしまう、
疲れています。
適度に受け流せばいいのでしょうが、
それがなかなかできず、昔から友情が続かなくなる時がありました。
今までも、とても仲良くなった友達と色々話すようになると、
悩み事などを相談されますが、
ただ黙って聞いていればいいだけなのに、
ついつい自分も不幸だった話をしてしまいます。
友達には、「○ってすごいね・・・」とか言われますが、
結局、疎遠になっていくことも多く・・。
うまく渡り合えない自分が嫌です。
今も、子供のことで悩んでいる友達がいます。
その話を聞いていて、励まそうと思っていろいろ言ってしまい、
結果。余計なことまで行ってしまっています。
悩みを聞いても、うんうんそうだね。で聞き役になればいいのに
それに対して色々自分のことを交えながら励ましてしまうので、
話が長くなり、お互い疲れてしまいます。
長時間話したほど、友情が高まるわけでもなく、
お互い大人なので、
疲れあってしまう気がします。
もっと適当にもっと気軽に付き合いをしていけば、
余計な話もしないでいればいいのに、
私はどうしても話しすぎます。
本当の友達って、どんな風なことを言うのでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 思いやりを感じる回答で、とても参考になりました。