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めだか飼育時のグリーンウォータについて

メダカの稚魚をグリーンウォータで飼育しています。 毎日、底にグリーンの粉状の沈殿物がかなり溜まります。この沈殿物は 取り除くべきか、そうしない方が有益なのかご教授下さい 水槽内環境状況は 温度:23度にてヒータ設定 水槽:10L 稚魚10匹  水草:アフリカンフロッグピット(小)2株 ライト:LEDの丸型40Wを水槽の蓋に置いて照らし、13時間/日 夜に取り除いても翌朝には沈殿しております。 取り除いた水は見た目は程度なグリーン色です 宜しくお願いします

みんなの回答

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.2

お礼に書かれている点を含めて回答をします。  青水がメダカを購入した店舗で頂いたのであれば問題は殆どありませんが、メダカをどの様に管理されているかを確認されていましたか?熱帯魚店の場合はほぼ餌用としてヒメダカを販売していますので青水が好ましいとは断言ができませんし、死体の腐敗等からバクテリアやプランクトンからでも青水は作れます。川魚専門店や金魚専門店の場合は問題はありませんし、管理は行き届いています。  もし青水を自身で作られるのであれば別水槽で親のメダカがいればそこの水を半月以上交換せずに残し、プランクトンを自然発生させます。卵の段階ですとモス、アルジーを入れて孵化までの間にプランクトンはでますし、この場合は稚魚には好ましい青水ができます。  青水の内容を疑う場合は水の交換を考えがちですが、少し青水を別水槽に入れてからミナミヌマエビをそこに投入します。そしてミナミが50時間以内に全滅する様でしたら水が悪く、この段階で全交換すれば問題がありません。

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.1

青水でメダカ、アカヒレ等を飼育していますので回答をします。  青水はどの様な過程で作成されましたか?青汁やクロレラを入れての物ですと沈殿物ができますし、メダカ、アカヒレ等には害はあっても利はありません。仔魚や稚魚には自然にできた青水でないと育ちませんし、カラーメダカの場合は青、緑、灰の個体の色揚げになりません。  上記の物ですとラムズホーンと呼ばれる水生のカタツムリを入れるかシジミを入れるかで浄化するしか方法はありませんし、メダカ等の稚魚は1cm以下ですとミナミ、ヤマトのヌマエビを入れると食害されます。ヤマトはメダカ、アカヒレよりも大きいドジョウ、タナゴ、モロコ等の親まで食い殺しますので危険ですし、入れる事が許されるのは20cm以上の金魚、コイに限定されます。ラムズの場合は殆ど死にませんが、シジミの場合は浄化をし終えると死にますので早めに駆除をする事を忘れない様にしてください。これを怠ると水が強アルカリ性になったり、モスやアルジーを腐敗させて硫酸塩を生じる要因になります。

washi51
質問者

お礼

グリーンウォータは熱帯魚店でもらい稚魚水槽に入れました。先ほど1匹しんでいましたので、引き続き水返えを継続してみようと思います

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