• 締切済み

ポータブルナビ

ポケットウィンというポータブルナビを手に入れました。 シガーソケットに差し込むタイプです。 車には純正のナビを搭載しています。 そこで車内での待ち時間などでワンセグを視聴したいのですが エンジンを止めているとバッテリー上がりになると聞いたので 例えばスマホみたいに家で事前に充電して 車内ではシガーソケットに差し込まず ポータブルで視聴することは可能ですか? そのような充電器は売っていますか?

みんなの回答

  • hirorin38
  • ベストアンサー率59% (388/648)
回答No.4

トライウィン・ポケットのことですよね。 シガーソケットということですが、シガーソケットのケーブルの先は、ミニUSBになっていませんか。 No.3さんで紹介されたトライウィン・ポケットのオプションのシガーソケットやACアダプタの形を見ると、ミニUSBの形をしているものですから。 ミニUSBですと、スマホを外で充電するときに使われるバッテリアダプタを利用できます。 バッテリアダプタは、10,000mAhで出力5V,1Aクラスのものがよろしいのではないでしょうか。 また、USBケーブルは、ミニUSBに対応したケーブルで、バッテリアダプタに付属で付いていたり、家電ショップや100円ショップにあったりします。

  • asato87
  • ベストアンサー率61% (934/1522)
回答No.3

ポケットウィンでは検索できず、トライウィン・ポケットならありましたがそれでしょうか。 例えばこれら。 http://www.trywin.co.jp/item_detail/item_000043.html http://www.amazon.co.jp/Trywin-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-Personal-Navigation-DTN-6700/dp/B008Q9Z41M シガーソケットから電源を取るということは12VのDC電源ですから、ACアダプタを使えば事前に充電は可能です。 上記サイトで見ると、電源ソケットが特殊な形をしていて(USBにも見えますが)汎用品が使い辛そうですが上記の商品でお間違いないなら専用ACアダプタを売っています。 それを買うのが一番です。 http://item.rakuten.co.jp/autowing/sp-ac680/ http://www.yodobashi.com/Triwin-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3-SP-AC680-AC%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC/pd/100000001001400068/ 上記の商品と異なるのでしたら、商品に電源のことが書いてあると思います。DC12V2Aなどのように。 それと極性を確認して、それに合うアダプタをつかえば充電は可能です。 あとは走行中にシガーソケットにつないで充電しておいて、停車中はその充電したのでしのぐっていう手もあります。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.2

> ポータブルで視聴することは可能ですか? 停車して、テレビ局のテレビ電波送信タワーが見通しならば、テレビ視聴は可能でしょう。 しかし,テレビ電波送信タワーが見通しでない場所では、ほぼ、視聴出来ないでしょう。 テレビ電波送信タワーが見通見通しでなくても、ビル反射波や、山岳反射波や、丘や崖の角度が、丁度、テレビ電波を反射する角度なら、ピンポイントで視聴できる場所があかもしれません。 ピンポイントですから、ナビ本体や、内蔵アンテナt゛、チョット位置がずれただけでも、視聴できたり出来なかったりします。 視聴が出来ない理由は、ポータブルナビ内蔵の地デジチューナ(ワンセグチューナも含む)の機能貧弱ですし、また,本体内蔵のロッドアンテナ(伸縮する棒状のアンテナ)も、感度が低いためです。 もちろん、走行中のテレビ視聴なんて不可能ぶす。 この理由は、上記で回答したいろいろな反射波が、混信・混乱してアンテナが受信するし、受信した混信・混乱したテレビ電波をチューナが検波出来ないのです。 ----------------------------- カーナビで受信するなら、純正でないカーナビ、つまり、カー用品店の市販の後付けの、4アンテナ4チューナのカーナビです。(メーカによっては、4X4とも表示) 4つのアンテナが、それぞれの方向からの反射電波を受信し、チューナが強い電波を選択して、反射による時差を修正して同期を取るので、走行中でもテレビは綺麗に受信します。 機能が高いので,当然、価格も高いです。 余程の山の中や、過疎地、海岸線等でなければ、たいていの市内外のビル密集地や、平野、峠越えでも、綺麗に受信しています。 また,純正カーナビは、走行中になると画面が消えますが、市販品は、走行中でもテレビ視聴が可能に出来ます。 純正カーナビは,国交省の指導で走行中のテレビ視聴が出来なくなり,もし,テレビ視聴にするとペナルティがあります。市販のカーナビを持ちこんでも,ペナルティが怖くて、たぶんしないでしょう。 また,純正カーナビは、車体各所にセンサーがあり、コンピュータと連動しています。走行中のテレビ視聴にすると、コンピュータの誤動作が怖いし、保証も聞かなくなり,責任も取れないので、走行中のテレビ視聴にしないでしょう。 走行中でも視聴したい場合は、市販品のカーカビを取り付けをお勧めしますが、購入時に走行中のテレビ視聴をするかどうかを確認してから、購入しい下さい。 また,新車の購入と同時に取付ならば、新車の契約時にオプションの「オーディオレス」をお勧めします。 (オーディオレスでも、グレードによつては、スピーカが付いて居るはずですので,そのスピーカの有無を確認すること) オーディオレスは、3万円前後を車体価格から減額します。 文字通り、オーディオの場所には、化粧板があるだけですが、化粧板を外すと、中にはコネクタ(ハーネス)が数個が見えます。これに、後付けや市販のカーナビやオーディオ機器を接続します。 市販のカーナビ購入機種が、もし、4アンテナ4チューナならば、アンテナは、たぶん,フロントガラスに「フィルムアンテナ」を貼り付けるでしょう。 フィルムアンテナの、素子(アンテナ部分)は、長さ10センチ弱です。 この長さの素子が、フロントガラスの両サイドの上端から1本づつ下がって、そして、ルールミラーの裏のフロントガラスの上端から2本づ下がって、合計4本が張り付いています。 この4本のアンテナ線は,運転手の視界には,まったく支障がありません。

回答No.1

ポータブル電源は使えるには使えますが、ケーブルの改造が必要です。 市販品では売ってませんから、地震でケーブルを作らなければいけません。 ポータブルナビ程度の電力なら、あなたの車が軽自動車でも、3日も4日も付けっぱなしにするような 常識では考えられないことをしない限り、まず、バッテリーが上がるような電力は使用しません。

関連するQ&A