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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シガーソケットとは)
シガーソケットとは?効果的な利用方法とデメリットについて解説
このQ&Aのポイント
- シガーソケットは車内でエネルギーを利用するための部分であり、主に携帯電話の充電やカーナビの使用に利用されます。
- シガーソケットの利用によるガソリン消費量やバッテリーへの影響は、使用の有無で差があります。使用しない場合は消費量や影響はありませんが、使用する場合はごく僅かながらガソリン消費量が増加し、バッテリーの負担も少なからずかかります。
- シガーソケットのデメリットとしては、連続使用や多機器接続によるバッテリーの上がりやすさが挙げられます。また、適切な使い方をしないと、車のバッテリー上がりや火災などのリスクも存在します。
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質問者が選んだベストアンサー
シガーソケットもバッテリーにつながってます。 他に電気は無いです。 エンジンに発電機が付いていて、エンジンが動いている間だけはバッテリーへも給電します。 でも、もちろん限度というモノがあり、発電するより使う方が多ければしまいには電気が無くなります。 最近の車はなるべくガソリンを食わないようにアイドリング回転数をギリギリまで落としてます。 発電すると負荷が増えますから、そのままだとエンストします。で回転をあげる装置がついてます。もちろんその分ガソリンを余分に使います。 携帯の充電ぐらいならたいした事はありませんが、ナビは結構電気を使いますからこれを点けっぱなしだと、室内灯どころではありません。 自動車のバッテリーは、完全放電させてしまうと極板がかなり痛みます。古めのバッテリーだとそこでだめ押しになって寿命になる場合もあります。古いなら交換した方がいいですね。
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noname#180252
回答No.2
貴方の書かれてる通りです。 バッテリー上がりは、室内灯だと思います。 シガーソケットは、キーを挿して、ACCかオンの状態でないと電通は有りません。ですので、何もしてない時には、負担は有りません。と、言うより、役に立ちません。 で、バッテリーの寿命も有る所に、室内灯が付きっぱなしで上がったんだと思います。 で、シガーソケットは、ACCかONの時にバッテリーから電気を供給する仕組みに成ってます。 ですので、ACCでの場合はエンジンが掛かってないとバッテリーに何も供給されずに放電する事と成りますので、バッテリー上がりを起こす可能性が高いです。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 シガーソケットのこと、とても参考になります。車内灯と最近のシガーソケット多用が原因だったのですね。今後使い方改めます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 とても参考になりました。常にシガーソケットで色々使ってましたからね。