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鼠径ヘルニアになる可能性の小さな穴がある

うちの愛犬7歳を肝臓数値が高くてセカンドオピニオンを 受けた中の病院で「鼠径ヘルニアになる可能性の小さな穴がある」 と言われました。 肝臓数値は正常にしてもらって、歯石取りも無事麻酔ありで受けれた 信頼のある病院で発覚したものです。 それで、質問です。 鼠径ヘルニアになる可能性の穴を、避妊と同時に塞いでもらうのですが・・・ 術後に起こりうる障害などありますでしょうか? ちらほら、神経を術中に傷つけて足を、ベッコ引いて歩くようになったとか? ネットで見かけたので。。。 詳しい方、実際に愛犬ちゃんが受けて症状が出た方が居ましたら回答宜しくお願いします。 病院に聞けばいいのかもしれませんが、その前に色々と知識などを身に着けておきたいし 来年の一月に手術を受けるので今のうちに知って、病院で聞いても驚かず対応できるように しておきたいのでヨロシクお願いします。

みんなの回答

回答No.1

こんにちは。動物看護師経験者です。 鼠径ヘルニアに関しては、簡単に言うと開いた穴を糸で縫い合わせて塞ぐ、というだけです。 なので、神経を痛めたり等、悪いことが起こることはありません(そんな大切な神経を扱うのは、背骨や筋肉などの手術などです)。 病院さんからも説明があったかもしれませんが、小さい穴とはいえ、万が一そこから胃や腸が出てきてしまうと大変です。避妊手術ついでなら、深く考えずに、任せてみてはどうでしょうか(^^

sakurasakuhima
質問者

お礼

回答有難うございます!やっと肩の荷が下りた感じですw本当にご意見助かりました!