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お父さん。
こんばんブゥ━━q( ̄(oo) ̄)p━━ヒィ みなさんは、自分が勤めている会社にお父さんがきたことがありますか? ただし、お父さん自身は、会社と関係ない(取締役や社員でない。)立場です。 また、なんで、お父さんが会社にきているんだぁ?という問いに対して、、、 あなた、またはお父さんは、なんと答えるのでしょうか? 正解は、後日、白戸家の誰かが回答するとおもいますので、今は、みなさんの想像力で、回答願います。 ただし、みなさんの実話でもかまいません。 では、よろちくねぇ。
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こんばんはー ^^ お礼ありがとうございましたったったっ! 「あー、今日も一日疲れたわ」<`~´> 「雪女さん御苦労!今日は喫茶の客が少なかったようだな…」( ̄个 ̄) 「あ、雪男ちゃんお疲れで~す♪」<`~´> 「キミ!ここでは社長と呼べと言っただろ!」( ̄个 ̄ ;) 「あ、ごめ~ん♪シャチョーさん♪」<`~´> 「うむ」( ̄个 ̄) 「あれ誰か来ましたよ!」<`~´> 「そんな筈はない!こんな時間に氷点下の山頂に来る物好きなど…」( ̄个 ̄) 「あ!パパだ!」<`~´> 「パパ?」( ̄个 ̄) 「そうそう!わたしのパパよ!」<`~´> 「な、何故お父さんが会社にきているんだぁ?」( ̄个 ̄) 「わかんない!訊いてくるね!」<`~´> 「パパどうしたの?」<`~´> 「お、雪女か!」(・o・) 「わたしの職場に何しにきたの?」<`~´> 「お!そうだった!これを忘れておったので届けにきてやったのさ」(・o・) \(# ̄(●●) ̄#)/ 「あ!」<`~´> 「お前このぬいぐるみがないと落ち着かないだろ?」(・o・) 「ちょっと!わたしもう大人なんだよ!」<`~´> 「そうか…じゃあ持って帰るとするか…」(・o・) 「あ、ダメダメ~。貸して!」<`~´>/\(# ̄(●●) ̄#)/ 「お父様だそうですね」( ̄个 ̄) 「あなたは?」(・o・) 「わたしはここの社長だ!」( ̄个 ̄) 「あっそ」(・o・) 「え?それだけ?」( ̄个 ̄) 「うん」(・o・) 「あ、そうなんだ…。ところでお父様は何をしにここへ?」( ̄个 ̄) 「言わない!」(・o・) 「な、何だと!ふざけてるのか!」( ̄个 ̄) 「何怒ってるのかなぁ~?おい雪女、この社長ってバカ?」(・o・) 「うん結構バカ!」<`~´> 「な、何だとー!ク、クビだー!」( ̄个 ̄) 「え?いいの?もう遊んであげないよ?」<`~´> 「あ、それはヤだ~」( ̄个 ̄;) 「じゃあ謝って!」<`~´> 「えっとぉ…ごめんね」( ̄个 ̄;) 「赦さないよー!」<`~´> 「なにをー!成敗してくれるわ!」 \( ̄个 ̄) シャキーン! 「フーーーーーーッ!」 <`~´> ≫≫≫≫≫≫≫≫ ☆ ( ̄个 ̄) ヤ・ラ・レ・タ…ドサッ! <`~´> ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫☆ (・o・)ムスメヨ、ナゼワタシマデ…ドサッ! <`~´> ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫☆ \(# ̄(●●) ̄#)/ボ・ク・マ・デ?ドサッ! 「また社長とパパ募集しなきゃ♪」<`~´;> 『あんた達また何やってるのー!はやくしないと遅刻するわよ~!』( ̄^ ̄#) 「はーい!」(^・^)/ 「はーい!」(^・^)/ 「はーい!」(^・^)/ (〃⌒ー⌒〃)
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私の両親は、娘の仕事に関しては、基本的に放任主義みたいです。 ただ、会社勤めを始めたばかりの頃、父が私の勤め先を訪れたことがありました。 当時、私は販売職をしていまして、父が買い物客を装い、娘の様子見がてら職場を訪れるかも知れないことは予測できたのですが、いざ、顔を合わせると、何となく気恥ずかしくなるものですね。 「なんで、お父さんが会社にきているんだぁ?」といった私の問いかけに、父は、「いや、今日は天気もよくないし、お前の帰路が心配になって、買い物のついでに、迎えに来たんだよ」と答えたのでした。 私は父に、「もうすぐ退勤時刻になるから、その辺でブラブラしながら待ってて」と、伝えました。 そして、父の次の来客に、「いらっしゃいませ~」と声をかけたところ、その客は何と、遠距離恋愛中だった私の恋人(父非公認)だったのです。 あわわ、あわわ。(゜д゜lll゜д゜) (父の顔を知らない)恋人は、カウンターで凍りつく私に、「ビックリさせようと思って、わざと連絡せずに逢いに来たよ~。驚いた~?」と、無邪気に話しかけ、その背後から、父の怪訝そうな表情がチラチラと…。 「随分長く話し込んでいるようだが、あのオトコは何者だ?常連客か?知り合いか?」といった心の呟きが聞こえてきそうなまなざしを、彼と私に投げかけておりました。 後日、恋人を自宅に招いたとき、父と彼があらためて対面する機会があったので、私は父に、「彼とは一度、顔を合わせたことがあるはずだよ」 と明かしてみましたが、父は「記憶にない」と答えておりました。(本当のところはどうなのか分かりませんが。) 私の妹が祖父(父の父)宅に居候しながら会社勤めをしていた頃、父と同じく、孫の帰路を心配したらしい祖父が、軽トラで妹の勤務先へ向かい、「○○の祖父です。本日、孫の迎えに参りました。孫がいつもお世話になっておりまして…」と、職場の人々へ挨拶回りを始めたことがあったようです。 「なんで、おじいちゃんが会社に…」と、妹はややあっけにとられたようですが、「仕事はだいじにしないと」が口癖だった祖父としては、当時研修生として働いていた孫の面倒をみてくれている職場の人たちが、ありがたくて仕方なかったようです。 TVをあまり視ないため、ご質問の元ネタを知らないのですが、今度、白戸家を見かけたら、お父さんとの会話にじっくり耳を傾けてみようと思います♪
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >「いや、今日は天気もよくないし、お前の帰路が心配になって、買い物のついでに、迎えに来たんだよ」 お父さんは、よほど、回答者さんのことが心配だったのでしょうね。 妹さんのところには、おじいさんですか。 回答者さんは、この先、ご自身のお子さんの会社に行かれるつもりですか? なんで、お母さんが会社にいるんだ、になってしまいますが・・・
こんばんはは~ん ^^ いつもお世話になっちゃてるのよね! ^^ 暑い暑い夏の日…。 父はやってきた。 「パパ!何やってんの?」 (・o・) 「お前んとこの社長に用があって来た!」 ( ̄ヘ ̄) 「ちょ、ちょっとやめてよ!そういうの!」 (・o・) 「うるさい!どけ!」 ( ̄ヘ ̄) 「恥ずかしいからやめて!」 (・o・) 「やめん!」 ( ̄ヘ ̄) 「わかったわ。それだけの覚悟があるのね」 (・o・) 「ああ」 ( ̄ヘ ̄) 「じゃあ一つだけ言っておく」 (・o・) 「なんだ?」 ( ̄ヘ ̄) 「浮気ばらしてやる!」 (・o・) 「あ、それはやめてよ…」 ( ̄o ̄ ;) 「どうした?」( ・Θ・) 「あ、社長!」 (・o・) 「誰だこの人は?」( ・Θ・) 「パパリンです」 (・o・) 「頭痛か?」( ・Θ・) 「それはバファ○ンです」 (・o・) 「そ、それはわかっておる。君を試しただけだ!」(;・Θ・) 「そ、そうですか…」 (・o・;) 「で、何故君の父親がここに来ているんだ?」( ・Θ・) 「そ、それは…」 (・o・) 「あんたがうちの娘が勤める会社の社長か?」 ( ̄ヘ ̄) 「そうだが…」( ・Θ・) 「お前はうちの娘にどんな教育をしてるんだ!」 ( ̄ヘ ̄) 「え?教育?」( ・Θ・) 「子供の頃から言葉遣いがなってないだろ!貴様はどういう教育をしてきたんだ!」( ̄ヘ ̄) 「それはお父さんの責任かと…」( ・Θ・) 「だ、黙れ!叩き斬ってやるわ!」 \( ̄ヘ ̄)シャキーン! 「あー!ヤ・ラ・レ・タ…」\( ・Θ・)/ 「あんたたち何やってんの!早く宿題すましちゃいなさい!」 \(--〆) 「はーい!」(^・^) 「はーい!」(^・^) 「はーい!」(^・^) (〃⌒ー⌒〃)
お礼
ご回答、ありがとうございます。 もしかして、雪女さん(〃⌒ー⌒〃)は・・・・ 雪太郎 ( ̄ヘ ̄)、雪男( ・Θ・)、雪子 (・o・)、のニ男一女のお母さんだったのですか。。。。 子ブタは、騙されていたのですね。 くっ・くっ・く・・・・くやしい・・・・ 「このウソツキ雪女!お湯をかけてやるわ!」ヽ由\( ̄ヘ ̄)シャキーン! 「かぁちゃん、怒んないでぇ!もう宿題終わったんだから。」 ( ̄ヘ ̄)( ・Θ・)(・o・) でも、子ブタは浮気をせず・・・雪女さん一途ですブヒ。
- nankaiporks
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リベンジします。 ■もしも、父親が職場に来たら 私:なんで、お父さんが会社にきてるの!? 父:仕方ないじゃないか!店のホームページの写真、顔にモザイクかかってるんだから 私:なんで、お父さんが会社にきてるの!? 父:知らなかったんだからしょうがないじゃないか!お前の源氏名 こらっ、もうちょっとキツく縛って… 私:なんで、お父さんが会社にきてるの!? 父:しょうがないだろ!この企画の一般男優に当選しちゃったんだから お前こそ、こんな仕事してるなんて聞いてないぞ! どんな、お店・シチュエーションだったかは、ご想像にお任せします。
お礼
再回答、ありがとうございます。 子ブタに、復讐しないでください。。。そんなことしたら、泣きます(>(∞)<)ブッヒブッヒ え~~~っと、え~~~っと・・・難しいなァ・・ どんなお店なんだろう・・・・ あ~~~~ シチュエーション・・・シチュが食べれるところだぁ・・・ シチュといえば・・・クレアおばさんだから・・・・ ガリガリくんシチュ味・・・・・ ガリガリくんシチュ味をお鍋に3本いれます・・・ とろけてきたところで、醤油と味醂を小さじ一杯いれて・・・ お好みに応じて・・・ワインを少々足します。 子ブタの自慢メニューです。。。 ありゃ・・・結論がなんか変だブー、、、何を考えていたんだっけ。 そうそう・・・今日ねぇ、ガリガリくんシチュ味・・・タイムサービスで1本50円だったから3本買っちゃって、今、1本食べながらお礼うってます。。。
- kakuway
- ベストアンサー率16% (51/303)
1:来たことないですねー; まだ1年目なので私の部屋にすら来たことないです笑” 2: 私:『お父さん!?なんで私の会社の来てるの!?』 父:『べ、べつにお前が忘れたお弁当をもってくるために 来たんじゃないんだからね!!たまたま近くを通っただけよ!!』
お礼
ご回答、ありがとうございます。 まぁ、関係ないお父さんが会社にくることはないですねぇ。 だから、あのCMにおいても、 「なんでお父さんが会社にきてるんだぁ」に違和感を感じないんだけど・・・ まぁ、お父さんが犬であることのほうが大変なんだけど・・・でも、最近、お兄ちゃん見なくなったねぇ。 >父:『べ、べつにお前が忘れたお弁当をもってくるために 来たんじゃないんだからね!!たまたま近くを通っただけよ!!』 これも、親子の会話になってるような・・・ふなっしぃ~~~ ついでに、 私:『お父さん・・・来る途中で、あたしぃのあたしのわたしのお弁当、、、、、食べたでしょう。』 なんて、セリフもほしかった、なっしぃ~~~
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
こんにちは。 こちらにも参戦しますね。 私:なんで、お父さんが会社にきているんだぁ? 父:呼ばれて飛び出て、ジャジャジャジャーン 私:大魔王かっ! 私:なんで、お父さんが会社にきているんだぁ? 父:何言ってるんだ!今朝お前は痴漢で俺に逮捕されたんだろうが!さぁ、来い!! 私:なんで、お父さんが会社にきているんだぁ? 父:なんで、お前はゲイバーに勤めてるんだ! 私:親父だって来てるんじゃねぇか! 私:なんで、お父さんが会社にきているんだぁ? 父:ここで、経理のまゆみちゃんと待ち合わせなんだ。母さんには内緒な! 私:なんで、お父さんが会社にきているんだぁ? 父:バカ!ここの社長は私だ。 …では。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >父:呼ばれて飛び出て、ジャジャジャジャーン 私:よんでない・・・ 父:およびでない、、、およびでない、、、こりゃどうもしゅつれぃ >父:何言ってるんだ!今朝お前は痴漢で俺に逮捕されたんだろうが!さぁ、来い!! 私:だから、弁護士のこみかど先生を通してください。。。 >父:なんで、お前はゲイバーに勤めてるんだ! 私:親父だって来てるんじゃねぇか! 親子の会話になっているような・・・もしかして、全て私は、娘のあやのつもりかぁ・・・・ 「なんで、お父さんが会社にきているんだぁ?」 これは、子供のセリフじゃないよぉ。。。倍返しだァ >父:ここで、経理のまゆみちゃんと待ち合わせなんだ。母さんには内緒な! 私:母さんには、内緒にしているが、経理のまゆみちゃんは、変なオッサンに横領するように脅迫されているとうったえてきたから、警察に連絡しといた。 >父:バカ!ここの社長は私だ。 だから、これはなしだ、なしだ、ふなっしぃ~~~梨汁ぶっしゅぅ~~~ と、質問文に書いといたはずです。 …では。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3898/25698)
ブタさんおはよお~ それはね、ミッタンがそーぷ嬢していたら間違ってパパンが来たの… お互い、口封じ なんてなかったからヨカッタ(^^) 「デリヘル呼んだら妹が来た」なんて、こっちはありそうね
お礼
ご回答、ありがとうございます。 子ブタクラブにミッたんがきたら・・・どうしましょう・・・ すかさず、ざぶとん出して、座っていただいて、膝枕ゲット・・・子ブタの妄想でした。。。
超おはようございます 1:来たことは、無いですけど。 2:お父さんは、なんと答える リストラされた・・此処募集してるか? よろちくねぇ
お礼
ご回答、ありがとうございます。 お父さんは、犬ではありません、ホワイトタイガーです・・・ いやちがった、白と黒のツートンカラーの豚みたいです。 ピンクの子ブタのほうが、可愛いだろ。うらやしいかぁ。。。 可愛くない豚は、募集していません。。。いじわる
お礼
再回答、ありがとうぶひぃ(@^(00)^@) 今度、長編ドラマを書きませんか。 子ブタと、ウソツキでTV局に売り込みに行きます。 TVドラマ化されて・・・作家の雪女さんと、主演の子ブタが一躍有名人になれます。 ウソツキオジサン。はいつまでも、ただのウソツキです。。。