• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高眼圧症(境界値)における点眼治療)

高眼圧症(境界値)における点眼治療とは?

このQ&Aのポイント
  • 高眼圧症(境界値)とは眼圧が正常値よりも高い状態を指し、点眼治療が必要になる場合もあります。
  • 眼圧の測定や眼底検査により、緑内障や視野欠損のリスクを評価することができます。
  • 視力の低下やぼやけ、眩しさなどの症状が現れた場合は早めに専門医の診断を受けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wakaranan
  • ベストアンサー率42% (204/481)
回答No.1

還暦を過ぎている男性です。 10数年前に白内障の気配が見られたのでたまたま眼圧を計ったところ、 空気圧で19~20mmHgとわかり、点眼薬を処方されました。 それ以来毎月眼圧測定と点眼薬の使用を続けています。 最初のうちはあまり眼圧が下がらなかったので、キサラタンを処方され、 一生続けなければならないと告げられました。 今はキサラタン(ラタノプロスト)を毎晩点眼し、 眼圧は13~15,6でほぼ安定しています。 視野の欠損も計測しましたが、幸い正常でした。 視神経の状態も毎月検査してますが、異常はないとのことです。

leaf88
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 視神経も視野欠損もまだ異常ない段階で、かつ境界値でも治療を開始されたのですね。 一生続く点眼は、想像すると気持ちが落ち込みますが、その後、眼圧も安定し異常なしでおられるとのこと、はげみになります。 まだ自分はどうなるのか不明ですが、まぁ、いつかは点眼がはじまるんだろうな、というのは家系をみていて覚悟はできているので・・ たいへん参考になりました。

関連するQ&A