- 締切済み
WindowsXPを使い続けたい
来年の4月でサポートが切れてしまうXPですが、我が家のデスクトップのOSはXPです。 ですが、いまは買い換えられる余裕はないので使い続けたいです。 なので、サポートが切れてしまっても使い続ける方法はあるでしょうか? おすすめの対策ソフト(できれば価格も一緒に教えてもらえると助かります)や方法などありましたら教えてください。 また、サポートが切れたらインターネットに接続した際にウイルスなどの被害を受けやすくなる(ほぼ受けると言っても過言ではないと聞きました。)やインターネットエクスプローラーも更新されなくなるので対応サイトが年々減っていき表示されないサイトが増える、ということくらいしか分かっていないのですが、その他にも害はあるのでしょうか? 回答お願いします。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- alien5
- ベストアンサー率19% (788/3987)
答えはいろいろ出てますが。 仮にそのまま使っていたとしても、ハードが壊れたらそれまでですよ。 来年サポートが切れたら、XPのupdateはもうできなくなるはずですから、使えているうちはいいですが、パソコンが壊れでもして、再インストールとなったときにインストールはできてもupdateのファイルがダウンロードできませんから、そのXPのCDの内容のまま使用することになります。 いずれにしろ、早晩XPはネットでは使えなくなるでしょう。
回答6 補足 USBメモリ容量は8G必要です(実使用値6~7.5G)安価品でも良いが、読み書きスピードは遅くなります。 http://kakaku.com/specsearch/0526/ ※但し、使用するPCのBIOSがUSBブートに対応してる必要があります。ブートメニューにUSBの項目が有ればOK。 http://www.pc-master.jp/sousa/k-jyuni.html USBブートが不能な場合は、CDやDVDの起動ディスクを作れば、それを利用しての起動も出来ます。DVD-RやRWは¥100均一でも買えるはずです。 Win7以降のPCが有れば、ISOイメージファイルを右クリックしてイメージディスクの作成を選択すれば起動ISOディスクが簡単に作れます。 XPの場合、ISOイメージディスク作成無料ソフトが有れば作れます。 http://freesoft-100.com/pasokon/dvd_wrighting.html ※Wubiを使えば、若干動作が遅くなるが、USBもCDも無しで非常に簡単にLinuxが使えます。 非常に簡単で元のOSもそのまま残るので、Linuxのお試しには最適かも。 https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/WubiGuide 軽量OSが希望なら、デスクトップ環境の設定でLubuntu等を選択して下さい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Lubuntu ※Linuxの導入・使用では、相当の深い知識が無い限り、自分の判断で勝手にパーテーション構成を変更したり旧OSを削除したりの規定外のイレギュラーな操作をすると、PC自体が起動出来なくなる等で復旧が非常に困難(出来なくは無いけど面倒)になりますので注意して下さい。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
>フリーメールのようなネット上にデータがある場合でも起こりえますか? そのフリーメールのサイトまでアクセスする手段は何ですか? IEだったら言うに及ばずですし、FirefoxやChromeのような他社ブラウザでもOSが管理する通信の根幹部分に細工をされれば無力です。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
XPを継続利用する上では、インターネットとの接続を行わないことが前提。 インターネットに繋がった、自宅LANへの接続も行わないのが基本。 USBメモリーなどでのデータの持ち込みも避けるべき。 たとえば、隔絶されているかのように考えられている国際宇宙ステーションでさえ 外部から持ち込まれたUSBメモリーからマルウェア感染が起きたというのです。 http://gigazine.net/news/20131112-iss-infected-malware-by-russian-usb/ 現在では、国際宇宙ステーションのコンピューターシステムは WindowsからLinuxに切り替えられていますが… 実際問題、古いPCのWindowsXPが使えなくなるという問題に Linux系OSを利用するという考え方ができます。 Linux系OSは、最初に注目されたのはWindows95が大流行した頃で 実際の普及率は、その頃と比べてほとんど伸びていないとも言われています。 その最大の理由は、新しいPCを購入すればWindowsがついてくるのが普通であること 2000年代まではパソコンの買い替えが盛んだったこと そして、Linux系OSはWindowsでは無いということ自体が大きな障害でした。 ただ、タブレット端末の普及が進んで、パソコンを買い換えない人が増え XPのシェアは下げ止まり、新しいWindowsの売り上げは低迷が続いているので 「MicrosoftはXPを殺して、新しいWindowsを買わせようとしている」と主張する人まで出てきました。 実際は、XPの終了は、予定よりも大幅に延長された上で、限界が訪れたものですから メンテナンスし続けることができないということがXP終了の問題の本質です。 対してLinuxはオープンソースライセンスに基づき、ソースコードが公開され 問題点を第三者が発見し、また改修することができるようになっています。 言い換えれば、第三者が誰でも自由に、関係者として活動できるのです。 そのため、技術的知識がある人の間で支持が高まり 多くの企業が開発に参加していますし 多くの家電メーカーや、IT機器メーカーが組み込みOSとして活用しています。 結果、Linuxを使ってみようと思う前に 自宅にLinuxカーネルが組み込まれた機器があるのが普通となっています。 しかし、Windowsでは無いということが最大の障害となって、普及率は伸び悩んでいます。 それでも、新しいパソコンを買うべきタイミングで無いというのであれば Xubuntu12.04LTSのようなLinux系OSで、軽量かつサポート期間が長めのものを しばらく使ってみてもいいかもしれません。 ただ、Linux系OSを常用してWindowsやMacOSXを使わない人がいる理由もあれば 逆に、Linux系OSを常用しない人が大勢いることにも理由があります。 そのリスクについては、充分に調べた上で取り組むべきです。 なお、Windowsの主な供給形態はPCの付属OSとしてのOEM版ですが これは、デバイスドライバーなどの整備を伴うことが一般的で、より手軽になっています。 しかし、XP時代のPCにWindows7,8,8.1を導入することを考えると デバイスドライバーを探す必要があり、またそれは必ずしも見つかるものでもありません。 ソフト群も、手持ちのものが、新しいWindowsでも動くのか確認が欠かせません。 Linux系OSは、オープンソースライセンスの、第三者による手厚い工夫が積み上げられ OSのインストールが簡単で、その上デバイスドライバーはほとんどが自動認識で組み込まれ Windows用ソフトが動かない代わりに、動かせるソフト群を リポジトリーと呼ばれるサーバーに集約し、検索,ダウンロード,導入,更新を統合的に扱えるようにしてあります。 AndroidやiOSのスマフォが、そういった仕組みを持つことは有名ですが もともと、Linux系OSでは20世紀末にはこういった仕組みが動き出していました。 ですから、リスクがあることは間違いありませんが 試すこと自体は、非常に手軽になっています。 もちろん、運悪く手持ちのPCではLinuxが動かないなんてこともありえますが 私の手元にあるPentium3からCorei3までの20台近いジャンクのノートPCで 致命的にLinuxで動かなかったものは1台のUMPCだけでした。 Xubuntu12.04LTSは、Windowsとは似て非なるGUIを備えていますが そのトラディショナルなGUIデザインは、決して複雑で困難なUIではありません。 そして、Pentium4程度でも問題無く動作します。 (さすがにPentium4時代のCeleronや、より古いCPUでは実用性が危ぶまれますけどね)
- DCI4
- ベストアンサー率29% (448/1540)
この手の質問多いですね ★回答 個人なら 問題なし 2014年4月に WindowsXP のサポートが終了します これに伴い各種ウイルス対策ソフトのサポート延長はだいじょうぶ?? てのがよくありますね ★回答1 マイクロソフトと関係ない 専業メーカーのなら問題ない 無料もある 個人向けは無料 法人向けの一部機能開放しただけ 宣伝用で同じです 性能もメーカー選べばよし ****おわり*********** ★回答2 新OS 新製品は 拡張機能も多い よって新たな セキュリティホール がたくさん 発生すると言うこと サポート終了とは バグ対策は今後しない ぐらいに成熟したソフトと言うことだね Windowsアップデート やサービスパックを全部当てるのは 愚民 バグを発生させる元である 自分で確認して 入れるものと 入れないものと 分ける必要がある ****おわり*********** 具体的 対策方法アドバイス (1)HDDにインストールしたOSのHDDごとマルマルバックアップをとっておく たいした容量ではない 映画TV番組 数本分にしかならないはずだ ※調子悪くなるといけないので 定期的に調子いいバージョンをのこしておく ※C ドライブは OS しか入れない D E などに アプリ データーを入れる (2)マイクロソフト社はマルマルコピーはいやなので あてにならない サポート方式 ちゃんとHDDメーカーが ただソフトを昔から配布している OSすっとんで なくなっても アプリのブート用CDROM内臓OSで起動するのだ たとえば 海門 日本語にもなってる http://www.seagate.com/jp/ja/support/downloads/discwizard/ 海門やマクスターのHDDあれば 無料になる 使う時 立ち上げ時だけ認識するだけ どっかにつないどけばいいのだUSBでもいい 検索 キーワード dw_ug.ja.pdf (3)OSマルチブートもOK メーカーはいやがるかもね ユーザーは関係ない 売り上げのため やたらとバージョンUP管理をしたがるのが 利権を優先する メーカーの習性である (4)以上でやれば ウイルス感染 OSバージョンアップのバグ動作 その他いつでも 修復可能 HDDがハード的に壊れてなければ 数分でもとどうり (5)自由にパーテションは変更可能 以下など ただです http://www.partitionwizard.com/ http://www.partition-tool.com/ おやくだち Q&A ベストアンサー WindowsXPの継続使用方法ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8314977.html Windows XP の更新方法の違いについて ベストアンサー回答 No2 No.3 http://okwave.jp/qa/q8309104.html ・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・ 以下 参考 xpから8へベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8336154.html XPサポート終了後のこと ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8336397.html WindowsXPの継続使用方法ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8314977.html ●参考Q&A Microsoft の収益予測 Windows 8 http://okwave.jp/qa/q8336478.html
- veronica2013
- ベストアンサー率24% (31/127)
オフラインで使う分には全然問題ないですが。 サポートが切れている状態でネット等からウィルスに感染しても どこでも相手にしてもらえません。 接続環境もどんどん重くなってきます。ソフトや周辺機器なども 新しいのが出ても、使えないものが多くなってきます。 お使いのXPはSP3になっているでしょうか?来年の4月までというのは SP3になっている前提の話です。 動画がなどは、再生できないものも出てくると思います。 昔と違って、今は5万以下でも新品買えますよ。パソコン自体が特殊なものではなくて 鉛筆や消しゴムと同じ文房具です。
- logner
- ベストアンサー率33% (540/1614)
セキュリティの問題もあるので、個人でつかって感染するだけなので 使うのは構わないとおもいますが、メールなどのやり取り押して他人に 迷惑をかけなければいいと思います。 ブラウザなどはIEをやめてchromeなどにすればいいのでは、2015年4月までサポート するとなっていますし。 No3のかたは何らかの対応を期待しているようですがしないでしょう。 皆さん忘れているのかもしれませんが本当はとっくにXPのサポートは終わってるはずなんです。ところが企業などの要望で2014年まで伸ばしているんです。 いつまでも古いOSでお金にならない状況ではMSもたまらないでしょう。 慈善事業じゃないのですから。パソコン業界のことも考えても入れ替えは仕方ありません。 気に入らなければLinuxOSにでも入れ替えて使えばいいと思います。 Ubuntuなどは比較的わかりやすいと思いますし。
>その他にも害はあるのでしょうか? 1.貴方のPCが犯罪の踏み台にされます。 つまり、ちょっと前に流行った殺人予告の犯人に仕立て上げられたりします。 2.貴方の個人データがネット上にばらまかれます。 すると、それに含まれるメールアドレスなどを悪用されて、貴方の知人や場合によっては取引先に多大な迷惑を掛けることになります。 参照URLを見て、よく考えてみて下さい。
ん~用途次第に成りますが、インターネットの閲覧やMSOfficeとの高い互換性を要求されない程度のOffice用途等で、貴方がソフトウェアのインストールに幾分かの知識と手間を惜しまずにやる気が有れば、オープンソースプロジェクトのLinux無料OSを使うと言う選択肢も有ります。 基本的にWindowsで出来る殆どの事は、代替無料ソフトで出来ると思います。 http://simosnet.com/livecdroom/ https://www.google.co.jp/search?q=usb+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88+linux%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a#hl=ja&q=usb%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88&revid=1176232430&rls=org.mozilla:ja:official&safe=off 又、同様な方法で、タブレットの無料androidOSをPCにインストールして使う方法も有ります。 http://www.android-x86.org/download http://hatoyatv.blog52.fc2.com/blog-entry-313.html https://www.google.co.jp/search?q=%EF%BD%98%EF%BC%98%EF%BC%96%E3%80%80android&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a 基本的には、必要なOSをダウンロードしてきて、USBメモリに入れて、それからPCを起動してインストールするだけです。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
>ウイルス対策 対策ソフトメーカーがワクチン定義を開発する際に必要となり得る、XPのセキュリティ脆弱性に関する情報がマイクロソフトから公開されなくなるので、おそらくXPサポート終了と同時にほとんどのウイルス対策ソフトがXPをサポート対象から外します。 サポートを続行するソフトがあるとすれば、法人用途でどうあってもXP機を更新できないところが導入するようなものでしょう。もちろんそういうのは原則として法人向けにしか販売されませんし、もし個人で契約できるとしても失礼ながらXP機を買い換える余裕がない方が払える価格設定にはならないはずです。 >被害を受けやすくなる ここには誤解があるかと。ウイルスに感染するのは質問者さんのPCですが、最近はそれで害を受けるのは質問者さんに近しい人とかがメインです。 今なら年賀状向けの住所録や、メールのアドレス帳といったあたりは保存されてますよね? 最近のウイルスはそういうのを狙って流出させるとか、感染PCを操ってそういったリストに迷惑メール(詐欺メール)を送りつけるとか、そういう活動をするのが主流です。 親しい人にネット経由ならいくら迷惑を掛けても構わないとお考えならXPを使い続けても…いや、そういう人の割合が増えるのはネットにとって、ひいては社会にとって害悪です。断固として来年4月のサポート終了以降はインターネットから切断頂きたく思います。
補足
アドレスの流失、PCの遠隔操作での迷惑メールなどは、フリーメールのようなネット上にデータがある場合でも起こりえますか?
- 1
- 2
補足
USBメモリは最低でも何G必要でしょうか?