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徳永政太郎訳 帰れソレントへについて お尋ね
徳永政太郎訳 帰れソレントへの訳詩の中に 何箇所かに 「ぞ」が使われています。 訳詩二番に 惑わしのシレンは 君の手をとりて いと甘き声に 君を誘うぞ とあるのですが、「君を誘うぞ」 の「ぞ」に違和感を感じて ネットで調べたら 「君を誘うよ」とありました。でも「よ」だと、旧かなづかいの訳詩にはふさわしくないような・・・ 原詩のイタリア語の意味はどうなのでしょうか? どちらがふさわしいのでしょうか? どなたか教えてください。
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- dragon-man
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回答No.1
お礼
ご丁寧な回答をありがとうございました。 私は今源田俊一郎編曲のホームソングメドレーのイタリア編とアメリカ編の合唱曲等を 10人余りのアンサンブルで月2回、来年の演奏会に向けて練習しています。 慨嘆語なのですね。楽しそうなイタリア旅行のお話と適切なアドバイスを 改めてありがとうございました