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WindowsReadyboostの仕組み
WindowsReadyboostはHDDの主にランダムアクセスの遅さを隠ぺいするためにUSBメモリなどのフラッシュメモリをキャッシュとして利用している仕組みだと思います。 ところが一般的に(SSD除いて)USBメモリ高速と称しているものでもランダムアクセスは極端に遅くCrystalDiskMarkのベンチマークで測定すると測定結果でもHDDよりも遅く測定されます。 しかもSDHCメモリなどはさらに遅い どのようにして高速化しているのでしょうか
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- sandy_7729
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回答No.2
お礼
ありがとうございました なかなか難しいですね