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WindowsReadyboostの仕組み

WindowsReadyboostはHDDの主にランダムアクセスの遅さを隠ぺいするためにUSBメモリなどのフラッシュメモリをキャッシュとして利用している仕組みだと思います。 ところが一般的に(SSD除いて)USBメモリ高速と称しているものでもランダムアクセスは極端に遅くCrystalDiskMarkのベンチマークで測定すると測定結果でもHDDよりも遅く測定されます。  しかもSDHCメモリなどはさらに遅い どのようにして高速化しているのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.1

シークタイムで隠蔽だけですから フラッシュメモリよりも高速なHDDだとキャッシング処理は行われないみたいで、シークタイムに時間がかかったりスルプットが低下した場合に機能するようです http://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_ReadyBoost Windows7とかだと2GB以上のメモリは当たり前に搭載しているPCだったりしますから、Readyboostを用いても体感的にまず感じることはないでしょうね。

BABA4912
質問者

お礼

ありがとうございました なかなか難しいですね

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その他の回答 (1)

回答No.2

フラッシュメモリを使っても体感なんて出来ないよ。 http://blogs.itmedia.co.jp/kizawa/2010/09/5-windows7super.html SANDISKのSDCZ80-064G-X46ならわからないけれど。 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000410946/ コレを買うならSSD買ったほうが早くて安い。 メモリ1Gのモバイルで試したけれど、一向に体感速度なんて感じないよ。 ちなみに言うとSSDですらこのモバイルに入れてしまえば本来の力は到底発揮できないよ。 書き込み速度は速くてもデータ処理速度が遅ければ意味がない。 「幻のOSvistaの遺産」そう遠くない将来言われると思うんだ。

BABA4912
質問者

お礼

ありがとうございました

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