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CentOSでのwordpress構築について
CentOSでのwordpress構築について 現在、CentOSでwordpressを構築しようとしています。 wordpressディレクトリのパーミッションをどのように設定すればいいかで悩んでおります。 wordpressのインストール時に参考にしたHPでは、wordpressディレクトリの所有者を 「chown -R apache:apache /var/www/wordpress/」等でapacheに設定するようになっていました。 テスト環境で、wordpressを使用するユーザーがWinSCPを使用してファイルのアップロードや 上書きを行おうとした時に、パーミッションの関係上(ディレクトリが755、ファイルが644)、 ファイルを作成・変更できない状態となりました。 apacheグループにwordpressを使用するユーザーを追加しても、所有者がapacheのため、 パーミッションを変更したり、ファイルを削除したりすることができませんでした。 wordpressを使用するユーザー権限のみで、wordpress以下のファイルやディレクトリを 操作させるようにするにはどうすればいいのでしょうか? セキュリティと利便性のバランスが取れた運用方法を模索しています。 ネット上にはphpでパーミッションを変更すればできるとの記述がありましたが、 それを、wordpress使用者にお願いするのも変かな・・・と思いました。 ご指南のほど、お願い申し上げます。
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- kosukejlampnet
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回答No.1
chmod -R 775 /var/www/wordpress/ usermod -G apache ユーザー名
補足
早々の回答有難うございます。 wordpressディレクトリのグループをapacheにしてるなら、 ユーザーをグループに入れて、775でいいよーってことですね。 所有者をユーザーにして、755で運用するのと、 所有グループにユーザー入れて775で運用するのと、 どっちのほうが多数意見(ベター)なんでしょうか?