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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロック式ギターでチューニングが狂う)
ロック式ギターのチューニングが狂う問題
このQ&Aのポイント
- 最近中古で購入したIbanezのRGシリーズのロック式ギターで、アーミングを行うとチューニングが狂ってしまいます。
- 1~3弦はほとんど変わりませんが、4~6弦の音程が少し下がってしまいます。
- ロックする前にジャストにチューニングしているにも関わらず、問題が発生しているため、原因が分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
ご承知のこととは思いますが、まず弦はどうしても伸びてしまうためチューニングは狂ってしまいます。 これを極力抑えるには、最初に弦を全体的に伸ばしておくことです。最初に弦を張った時にまずチューニングをして、その状態から1音半チョーキング分ぐらい弦を引っ張り弦を伸ばします。これを全フレットで、すべての弦に行います。 演奏するように弦を伸ばしていては時間がかかりすぎるので、ティッシュを縄状にしたり布を用いて各部で弦を引っ張り、弦を伸ばします。またアームも少し乱暴なぐらいにウネウネさせてブリッジ部付近の弦を伸ばします。 作業が終わったら、再度チューニングをやり直します。 これでチューニングは少ししか狂わなくなります。
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回答No.1
ご承知のこととは思いますが、まず弦はどうしても伸びてしまうためチューニングは狂ってしまいます。 これを極力抑えるには、最初に弦を全体的に伸ばしておくことです。最初に弦を張った時にまずチューニングをして、その状態から1音半チョーキング分ぐらい弦を引っ張り弦を伸ばします。これを全フレットで、すべての弦に行います。 演奏するように弦を伸ばしていては時間がかかりすぎるので、ティッシュを縄状にしたり布を用いて各部で弦を引っ張り、弦を伸ばします。またアームも少し乱暴なぐらいにウネウネさせてブリッジ部付近の弦を伸ばします。 これでチューニングは少ししか狂わなくなります。
質問者
お礼
同じ回答が重複されてるようですので、2つ目のご回答のほうにお礼申し上げます。
お礼
いやぁそこまで入念に弦を伸ばす必要があるとは知りませんでした。 おっしゃっていた通り、しっかり弦を伸ばしたところ、チューニングも安定するようになりました。(アームアップした後は少し音程が上がりますが、アームダウンを入れると元に戻ります) 非常に勉強になりました。詳しく教えて頂き、ありがとうございました!